1月の新月後の「覚醒」の後、癒奏術・Yuragi Therapyはますます進化しています。
2018年に入っての新月後、未だひと月も経ていなうながらも、まだまだ変化し進化を遂げています。
昨年で「完成した」と思われたセラピーに、まだ先があるとは思ってもみませんでした。
ここから先の進化は単なる発展ではなく、セラピーの「革命」へと続くもののように思います。
Yuragi Therapyは「身体に負担をかけない」ことを大前提としています。
決して身体に「負荷」を残さない・・・
それは、音楽家のための「Re:ist Method」という技術に裏付けされています。
セラピー直後に最善のパフォーマンスを発揮できる
そんなセラピーです。
それを可能にするのがYuragi Therapyの整体技術でもあります。
『ピンポイント』で不具合に働きかけるから、無駄に身体を痛めることがありません。
しかしながら、『ピンポイント』で働きかけるからこそ、施術の際に痛みを伴う場合もあるわけです。
決して後には残らない「痛み」ですが、施術の際に痛みが伴うことがあります。
時には「激痛」と感じるような場合もあります。
「激痛」を伴うような施術は、無理をして出来ることではありません。
痛覚に強い方であれば耐えられますが、それでも力が入ってしまい、完了させることが出来ない場合もあります。
痛みに弱い方であれば、無理をして行うわけにはいきません。
明らかに改善するとわかっていても、無理をして出来ないわけです。
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今年に入ってからの覚醒、進化によって、ヒーリングエネルギーが様々な進化を遂げています。
そんな中で『痛覚を無くす』というヒーリングエネルギーを確保しました。
そして、このエネルギーを注ぎながら、上記の『激痛』を伴う施術をしたらどうなるだろうか?
それを実際にやってみると、本当に「施術の激痛」が消えました。
『激痛』が起こらないから施術を受ける側は「リラックスした状態」のままです。
「リラックス」しているから、緩める時間も労力もほんのわずかで済みます。
よって、身体にかかる負担は更に軽減されているわけです。
これは進化というよりもはや「革命」的な出来事です。
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そしてもう一つ。
Yuragi Therapyの技術の伝授をしていたアロマ・セラピストの女性に、ヒーリングエネルギーの伝承をしました。
セカンドインパクトと共に動き出した「龍」の分霊を、彼女に伝承したような状況です。
そして、その彼女に、同じく「痛覚を取るヒーリング」を試してもらったところ、いとも簡単に出来てしまいました。
これにも驚きました。
以前から、彼女の中にある種の「力」を感じてはいましたが、みごとにヒーリング技まで使いこなしてくれました。
これほど嬉しいことはありません。
かけ離れたチカラは伝承に値しないものですが、充分伝承に値することを彼女が証明してくれました。
当然、人を選ぶ必要はあります。
誰もが出来ることではありませんから。
しかし、伝承できるということは、私一人のレアな技・・・というわけではなく、広がりの可能性を見せてくれます。
Yuragi Therapyの基本的な「技」という「働き」が、様々な形で広がればなお嬉しい限りです。
私から彼女に伝承されたとき、その「技」はアロマセラピーやエステで使われます。
これも「進化」のカタチです。
この「力」はまだまだ初期段階です。
だから今後も様々な変化、進化が現れてくるでしょう。
今までに全くなかった『癒し』のカタチとして、Yuragi Therapyは更に成長を遂げていくでしょう。
まさに『革命』の始まる『前夜』
- Revolution Eve -
そう呼べるでしょう。
目覚め