3週連続の開催となるマーベラスの新木場大会。スーパーももえちゃんは田中ミキのドロップキックをかわすとコンプリートショットのような形で叩きつけて3カウントを奪取。技の名前は『いい日旅立ち』と名付けられる。旧姓・広田さくらは彩羽匠のコスプレで登場すると門倉凛とニュートラのダンスを披露。最後は門倉を押さえ込んで勝利した。セミファイナルでは桃野美桜とSareeeが1ヶ月前のディアナ道場マッチ以来、2度目のシングルマッチ。オリジナルのスープレックスで快勝したSareeeが勝ち誇ると、Sareeeに詰め寄った桃野は人差し指を立てて再戦を要求する。メインイベントではLEVEL5とW-fixが6人タッグマッチで激突。レフェリーのブラインドを突いた永島千佳世が渡辺智子の顔面に赤い毒霧を噴射すると、すかさずKAORUが丸め込んでフォール勝ち。KAORUと渡辺は試合後の売店スペースでも乱闘を繰り広げた。




『新木場大会』
◆3月4日(日)東京・新木場1st RING(12:00)
観衆未発表


▼15分1本勝負
 ●田中ミキ(7分22秒/いい日旅立ち→片エビ固め)スーパーももえちゃん○
▼3WAYマッチ・15分1本勝負
 ●門倉凛(5分22秒/匠クラッチ)旧姓・広田さくら○
※もう1人は夏すみれ。
▼15分1本勝負
 ●井坂レオ(8分23秒/アサイDDT→片エビ固め)下村大樹○
▼15分1本勝負
 ●桃野美桜(10分46秒/Sareeeスープレックス・ホールド)Sareee○
▼15分1本勝負
 ●渡辺智子&山縣優&万喜なつみ(18分39秒/横入り式エビ固め)KAORU○&永島千佳世&藪下めぐみ


★桃野美桜のコメント
 「ディアナさんの道場マッチで当たった時は、道場マッチだけどそんなの関係なく熱い試合をしようと思って行ったんですね。初めて自分を見た人にしっかりマーベラスっていう団体、桃野美桜っていう選手を伝えようと思って。アウェイでもなんも怖くなかったんですけど、ずっとやりたかったんですね。気が強いし可愛い顔してんのに、体格のいい人とやり合ってるじゃないですか。そういうところ、けっこうリスペクトしてて。そこで試合をしての今日だったんですけど、ずっとマブダチで久しぶりのシングルマッチで“誰とやりたい?”って聞かれた時に“Sareeeさんで”って言ったらOKを出して頂いて…。けっこうキャリアはいってるけど、そういう人に自分を見せつけたい。いつもそうなんですけど“ちっちゃくったって、これぐらいできる人がいるんだぞ”っていうのを見せつけたくて。どう思ってるかはわからないですけど、やっぱりプロレスに覚悟がある方じゃないですか。中学校卒業で入って来て、そこからもうプロレスしかない。自分も高校中退してプロレスしかないっていう。負けたけどプロレスが大好き同士だから、すごく気持ちが良かった。勝ったらきっともっと気持ちがいいから、やっぱ勝つに越したことはないですよね」
 ━━次に当たった時はどのように闘う?
 「その時の自分を出したらいいかなって思います。今は、今の自分を全部ぶつけたので。自分は光のスピードで成長してるので(笑)、その桃野美桜をぶつけていきます。なんも考えてないです。まっすぐに“プロレスが大好きだ~っ!!”っていう気持ちです!」