GPSプロモーションが“みんなで成長していくこと”をテーマとする『Growth(グロウス)』の第2回大会を開催。試合前にはGPSの練習生・道江まりが、出稽古に通っているPURE-Jのコマンドボリショイを相手に初めてのエキシビションマッチに挑戦し、ボリショイの腕十字に一本を取られたものの5分間を闘い抜いた。


 試合を終えたボリショイは「キャリアに関係なく私も一生懸命彼女と向き合うことができて光栄です。デビューを目指して頑張ってますが、彼女からプロレス愛を感じます。本当にプロレスが大好きで“プロレスラーになりたい”という気持ちを今の試合でも感じました。可能性がホントにたくさんあって頑張ったぶんだけ全部帰ってくるから、これからもっともっと心・技・体を磨いて成長していってください」とエール。道江は「“プロレスラーってすごいな”って思う毎日で、デビューに向けて頑張っていきたいなって思ってますし、今日まで練習を見てくださったPURE-Jの皆様と、もっともっと練習をしたいと思っております。でも、PURE-Jさんと出会わせてくれたGPSプロモーションのこともありまして…。もっともっとボリショイさんからいろんなことを学びたいです」とコメント。GPSの豊島会長から「PURE-Jに入りたいって言ってる?」と聞かれた道江は「入りたいです!」と元気よく返答すると、豊島会長がボリショイに「ウチとダブル所属というのはどうですか?」と提案。ボリショイは「ウェルカムですよ。明るいキャラクターですごい前向きなので」と、4・15PUREーJ後楽園大会をデビュー戦として定め3人で握手を交わす。道江は「ダブル所属というチャンスを頂いたので、しっかりした試合を後楽園ホールで見せれるように頑張っていこうと思います。よろしくお願いします!」と涙ながらに決意を語った。




 第1試合では日向小陽が青木いつ希に胸を貸し、複雑な入り方からの逆さ押さえ込みで快勝。GPSのエース・小波は藤ヶ崎矢子と久々のタッグを結成し、飯田美花&小林香萌と対戦。小波と飯田の丸め込みの応酬から、小林のキックで体勢が切り替わると、ヨーロピアンクラッチで押さえ込んだ飯田が3カウントを奪った。


★小波のコメント
 「飯田選手から3カウントを取りたかったんですけど、まさかの丸め込みで負けてしまって…悔しい思いが残る試合でした。個人としてはしっくりいかなかった2017年の年おさめの試合になってしまったかなと思ってます。来年はシングルのベルトが巻きたいです」




『Growth 2』
◆12月28日(木)東京・新木場1st RING(19:00)

観衆未発表(超満員)


▼第0試合 エキシビションマッチ・5分間
  道江まり(0-1)コマンドボリショイ
▼第1試合
 ○日向小陽(8分53秒/素敵な丸め込み)青木いつ希●
▼第3試合
 ●小波&藤ヶ崎矢子(12分15秒/ヨーロピアン・クラッチ)飯田美花○&小林香萌


▼GPSとPURE-Jのダブル所属となった道江まり。青森県八戸市出身、身長163cm、体重68kg。





▼オープニングアクトとして、リングアナユニット『惡祐』(あくゆう/惡斗&阿川祐未)が『東京おとめ太鼓』とともに和太鼓に挑戦。次回4・25(水)新木場大会ではグロウスのテーマ曲『Road of Growth』を和太鼓で披露することになった。













▼休憩時間にはTeam DATEの選手たちが大挙してリングイン。PR大使の華DATE、直DATE、華蓮DATEが男子選手を紹介した。




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