倉垣翼がデビュー20周年興行を開催。セミファイナルでは豊田真奈美と永島千佳世がシングルマッチで対戦し、永島が先にローリングクレイドルを仕掛けると、豊田も同じ技でお返し。試合後は豊田が「ローリングクレイドル誰に習った?…すごいキレイだったよね。これから大事に使っていってほしい。最後に千佳世とシングルができてホントに嬉しいです。ありがとう」と言葉をかける。メインイベントでは倉垣翼が加藤園子との初タッグで、アジャ・コング&コマンドボリショイと激突。コスチュームと入場曲を一新した主役の倉垣がハヤブサ直伝ファルコンアローでボリショイに勝利すると、「これからもさらに頑張っていきます! これからの翼もよろしくお願いします。いくぞーっ、ファイヤー!!」で大会を締めた。




★メインイベント後のマイク
 倉垣「ボリショイさん、オラはJWPの時、何度も何度も“もう辞めさせてください”って泣きながら言って、そのたんびにボリショイさんが“もう少し頑張りな”って、オラは続けてこれました。本当にあの時辞めなくて良かったです。ありがとうございます! アジャ様。オラが10代の頃から憧れの選手で今こうしてリングで闘えてるのがホントに光栄です。プロレスを続けてくれてありがとうございます! ソノ! ソノとは二十歳ぐらいの若手の頃に2人だけでいろんなことを語り合って、ソノは“これからヒザの手術をしようと思う。長く時間がかかるから迷ってる”と言われて、オラは“したほうがいいよ”とは言ったけど、まさか5年以上かかるとは思わなかったから…本当にごめんなさい!(会場から笑い)でもあの時にオラが感じたのは“普段なかなか会えないけど永遠に友達でいよう”って、その時から決めてました! 今日は組んでくれてありがとう。今日はオラ1人では興行できませんでした。本当にありがとうございます」




倉垣翼自主興行
『TSUBASA Festa~Thanks 20th Anniversary~』
◆10月1日(日)東京・新宿FACE(12:00)
観衆405人(超満員)


▼20分1本勝負
 旧姓・広田さくら&○中森華子(10分16秒/シャイニング・ウィザード→エビ固め)山縣優&清水ひかり●
▼Beginning提供マッチ・20分1本勝負
 ○万喜なつみ(7分32秒/ジャックナイフ式エビ固め)高瀬みゆき●
▼20分1本勝負
 ●米山香織&新納刃(14分29秒/ムーンサルトプレス→片エビ固め)朱崇花○&PSYCHO
▼30分1本勝負
 ○豊田真奈美(17分46秒/ジャパニーズオーシャン・クインビーボム→体固め)永島千佳世●
▼倉垣翼20周年記念試合・30分1本勝負
 ○倉垣翼&加藤園子(13分46秒/ハヤブサ直伝ファルコンアロー→エビ固め)アジャ・コング&コマンドボリショイ●


★倉垣のコメント
 「ホントに20周年になる年だったので大会を開催しようって決めて…でもやっぱり自分の力だけではできないので、周りにサポートしてくれる選手とかスタッフの方がいらっしゃったので興行を無事に開催できたので、本当にみんなに感謝です」
 ━━メインのカードについて。
 「もともとやっぱりボリショイさんがプロレス界の母で、オラに一からプロレスを教えてくれて、今ホントに続けれて幸せだと思うし。アジャ様は今OZで闘うことや組むことすべてが超新鮮で勉強させてもらってるので、自主興行やる際にはぜひ出てもらいたいと、対戦させて頂きました。ソノは1番最初に“組みたい”って。いつかは組めると思ってたのに今までなく…対戦だけで来たので。永遠に友達でいるって想いを今日ぶつけました(笑)。6人タッグとかではあるんですけど、(2人の)タッグとしてはホントに初です」
 ━━新調したコスチュームについて。
 「(三国志の)関羽とか張飛のイメージでコスチュームを一新して、青龍偃月刀(せいりゅうえんげつとう)を。入場テーマ曲も変えて…入場が自分、地味なので。そういうところから変えていけば、これからの翼はどんどん変わっていくんじゃないかなってアドバイスを頂いたのもあって。すべて取り入れさせて頂きました」
 ━━今後に向けての意気込みを。
 「地味にずっとプロレスを続けてても意味がないので…“倉垣翼ここにあり”をどんどん出して、影に隠れてちゃダメだっていう。もう20年もやってて、もうちょっといろんなものをレベルアップ…いつまでできるかわからないプロレスなので、存在感を出していこうと…」






















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