16日、シードリングが9月に閉館のため最後となるFACE大会を開催。昨年6月に同所でデビューした望天(みそら)セレネは、1周年記念試合として真琴とのシングルマッチが組まれた。初対決ながらタッグパートナーVENYの取り合いから険悪な関係となっていた両者だが、セレネの奮闘を受けて真琴は「VENYさんへの強い気持ちは、試合をして感じ取れました。正パートナーは絶対許さないけど、ラスエゴの下っ端としてなら、そばにいることを許してあげてもいいですよ?」と態度を軟化させて勧誘。セレネが「今日負けてメッチャ悔しいけど…21歳にもなったし、私は強くて美しい大人になりたい! お願いします!」と返答すると、真琴は「ラスエゴに入っていい女、一緒に目指しましょう」と応じ、ラスエゴのメンバーと一緒に写真に収まった。

メインイベントはビヨン・ザ・シー・シングル王者の笹村あやめが、所属選手として2冠王を狙う花穂ノ利の挑戦者に迎えてのタイトルマッチ。タイガー・スープレックスで粘る穂ノ利を振り切った笹村は、「あぶなかったよ! 何回かキラキラ、星が見えて…強くなったね。いつでも、何度でもやろう!」と穂ノ利に呼びかけ、会場のファンに対し「このベルトの魅力を存分に高めていきますので、笹村あやめから目を離さないでくださいね!」と叫んだ。

『SEAdLINNNG~Early Summer Games 2026!~』
◆2026年6月16日(火)東京・新宿FACE(18:30)
観衆350人
▼20分1本勝負
○光芽ミリア&松本浩代(13分31秒/ミサイルキック→エビ固め)陽岬来永●&紫雷美央
▼ハイスピードマッチ・20分1本勝負
○ラ・ピディータ&カ・ケディータ(7分16秒/Porque→ギブアップ)マディソン・マーリー●&デビー・カイテル
▼20分1本勝負
下田美馬&○野崎渚(12分48秒/コブラクラッチ・スープレックス→体固め)MIRAI●&ちゃんよた
▼20分1本勝負
○VENY(12分4秒/ムーンサルトプレス→片エビ固め)ウナギ・サヤカ●
▼望天セレネ1周年記念試合・20分1本勝負
●望天セレネ(12分49秒/盛艶のうねり→片エビ固め)真琴○
▼SEAdLINNNG BEYOND THE SEA Single Championship・30分1本勝負
○笹村あやめ(18分13秒/タイガー・スープレックス・ホールド)花穂ノ利●
※第14代王者が初防衛に成功。


▼ラ・ピディータ&カ・ケディータに対し、マディソン・マーリーはデビー・カイテルとのタッグで挑むも、コーヒーミストの誤爆がアダに。

▼野崎渚は急角度のスープレックスでGHC女子王者・MIRAIを粉砕。ベルトを手にしてMIRAIを挑発する。

▼VENYはウナギ・サヤカを一蹴すると「オマエが望んでる強さってこういうこと。おわかり? オマエのプロレスは心がねぇんだよ! だからつまんねぇんだよ。次、当たる時までちゃんと練習して、口だけじゃなくて体も鍛えてVENY様と対峙しろ」と言い放つ。
▼ラピカケは最強トーナメントにエントリーされなかった恨みから、マラカスを使っての楽しいファイトを拒否。黒いマスクを着用しタッグ王座に照準。
























































































