８月１日に二回目のカウンセリング行ってきた。
内容は今後の流れとかプログラム申し込みの手続きが中心だったから
そんな書く事はないんだけど一応メモメモ！！
＜カウンセリング内容＞
①ワーキングホリデー申請書類の記入内容チェック
②英会話レッスンの紹介＆予約
③語学学校の紹介
④旅行保険の紹介
①ワーキングホリデー申請書類の記入内容チェック
長いので別につくります
これから行く人の参考になるかも
②英会話レッスンの紹介＆予約
プログラム申込者向けに英会話レッスンをしてくれるらしい
少人数制でネイティブの先生一人に数人の生徒。
先生が順番に質問していく形式で1コマ50分。
"PASSPORT"っていうテキストをもらった。
22Unitに分かれててそれぞれテーマがある。
例えば「機内での会話」「税関での会話」「病院での会話」「面接での会話」
etc...なかなか実用的な内容になっている。
付属のＣＤを聞いたけど速度は「WPM100前後」なのでゆっくり。
3月に勉強してた中学校教科書の速度と同じかそれより少し遅いくらい。
なのでリスニングの勉強というよりはそれぞれの表現を確認して
語彙を増やしたりするのがいいと思う。
レッスンは番号順にやらなくてもよくて、好きなコマだけとればいい。
初回は８月４日に申し込んだ。
③語学学校の紹介
語学学校の紹介を受けた。
紹介を受けるにあたって事前に条件をだしておいた。
●条件
・ビジネスクラスがある
・インターンシッププログラムがある
・日本人比率が低い
・治安が良いところに立地
・みっちり英語が学べるプログラムがある
「全部の条件を満たすのは厳しいですよ」と前置きがあったが、
紹介されたのは２校。もちろんどちらもバンクーバー校。
＜Language Studies International(LSI)＞
・ビジネスクラスにも比較的楽に入れる（TOEIC換算550以上）
・比較的小規模（100～200人）
・アットホームな雰囲気
＜Language Studies Canada(LSC)＞
・日本人比率が低く（４％）欧州諸国からの留学生が多い（60％以上）
・レベルが高く中級以上じゃないとビジネスクラスに入れない（TOEIC換算750程度）
・毎月レベルを確認するテストがある
・本気で英語を勉強したいって人にしか紹介しないらしい
・比較的大規模（300～500）
・「ここいいんですよ」ってカウンセラーさん絶賛
今のところLSCに気持ちが傾いてもいるんだけど
大規模校のデメリットとして自分から本当に積極的にいかないと
輪が広がらないし先生にも覚えてもらえないとか。
小規模校だと比較的すぐに先生に顔を覚えてもらえるし知り合い、友達をつくるという面では楽とのこと。
しかもLSCではやる気はあっても実力が伴ってないとビジネスクラスが取れないらしい。
毎月試験やるんだって。現在のTOEICスコアが705だから出発までに750くらい
なんとかなるんじゃないかって思うけど、実際入れなかったら悲劇。
治安についてはバンクーバーは基本的には治安良いのでそんな気にしないでもいいかも。
悩む。
まだ時間あるし他の学校も探ってみるべ！
④旅行保険の紹介
AIUの保険を紹介された。
別に他の会社のでもOKって。
次のカウンセリングは２週間後くらい。
今週中には申請書出してレッスン受けて。
忙しくなってきた！
※ワーホリ指数（感情の割合）
不安：期待＝６：４