こんばんは、4月も最終日、本日は国際ジャズ・デーということで何か今の時期に似合うジャズの曲をと思いついたのがこの曲
CD見つけだせなかったので、写真を拝借しました
You must believe in Spring and love
春を信じること、そして愛を信じることを
トニー・ベネットの声が、どこまでも優しくて、ビル・エヴァンスのピアノに色々な感情が、込められていて聴き入ってしまう
ミシェル・ルグラン作曲のこの曲、題名が前向きで明るい光が射しているよう、辛く厳しい冬の後にはきっと薔薇の咲く春がやってくるよと信じることが大切という曲、確か亡くなったお兄さんに向けた曲だとか
本日、朝、ジョゼに出社したら、今年もブルー・ムーンの薔薇が麗しく咲いていてくれました、ほんとに自然ってありのままでいいですね、本日で4月の営業も無事終了しました、ありがとうございました