表紙レイアウトも、色々手探りで製作したのですが
サイキックスの気絶級バイナリーやサイキックスのコンテンツで多用している青と紫の中間くらいの色を基調にしました。
■バイナリー1年目の教科書について
「バイナリー1年目の教科書」では
名前の通り「バイナリーオプションを学ぶ上での一冊目」となるように、
- 何をどう学んでいいのかわからない
- どんなインジケーターを入れたら良いんだろうか
- 何から始めて良いのかわからない
- いろんなサイトをみたけれどどれも言ってることが違う
- なんだか今の手法にしっくりきてない
このような悩みを持っている方へ向けて、知った瞬間から使える知識を提供しています。
■バイナリー1年目の教科書に収録されている内容
全89ページで
「準備編」「チャートの見方編」「資金管理とメンタル編」
の全3部構成になっております。
文章の形式は、全て縦書きで
本屋さんにおかれているビジネス本のような形式を採用しています。
89ページと電子書籍としては、コンパクトなページ数でありながらも、
1ページあたりの情報量が詰まっているので、かなり読み応えはある内容になっていると思います。
〈本書に収録されている内容〉
- はじめに
- 勝ちトレーダーのチャート環境
- 脱インジケーター脳
- 6種類の相場環境
- ブレイクアウト相場とは
- トレンドチャネル相場とは
- 2つのトレンド相場の見極め
- ボックスレンジ相場とは
- 収縮型レンジ相場とは
- 拡散型レンジ相場とは
- 負けトレーダーは大体相場環境認識を誤っている
- 手法別の相場環境との相性グラフ
- ローソク足とプライスアクションの見方
- 勝つためになにが必要か
- 損益分岐点の求め方
- バイナリーにおけるマインド
- 3秒でポジポジ病を治す方法
- 優位性のある手法の条件とは
- バイナリー業者の仕組み
- さいごに
内容は、サイキックスの膨大なコンテンツを入門者向けにまとめた形になっていて、
できるだけ噛み砕いて解説しています。
本書を読んで「もっと詳しく学びたい」と思った場合には、
サイキックスの気絶級バイナリー、過去のブログ記事により応用的な内容を解説しています。
例えばローソク足について知りたいと思った場合、
ローソク足のコンテンツやローソク足の無料インジケーターなどを多数配布していますので、そちらで発展的に学んでいただくことが可能です。
参考|【図解】プライスアクションとは|手法とローソク足分析との違い
バイナリーオプションの攻略法について主に解説していますが、
第2章のチャートの見方編で解説している6種の相場環境FX、先物トレードでも十分通用する内容になっています。
■バイナリー1年目の教科書の入手方法
本日2021年5月9日からサイキックスの公式LINEに
「バイナリー1年目の教科書ください」と直接ご連絡いただければ、
順次サイキックスが送付させていただきます。
手動で一人一人に送るので、送付までにお時間をいただくことがあるかもしれませんが、ご了承ください。
またサイキックスの気分次第で随時配布は終了いたします。
本書を読むことで、これまでより、もっと正確に、もっと論理的に、チャートを分析できるようになるはずです。
無料なので、ぜひこの機会に手に入れたいただければと思います。
今日はここまで
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