サイキックスです。

今回はブログを始めてから第20回記念ということと

「令和」に年号が決まったということを受けて、

今までの記事の総集編と、

「バイナリーオプションで何をやったら負けるのか」ということを

全て書いた超大作を作りました。

 

 

相場の知識不足編

・相場への根本的な理解不足

ルールを知らないでサッカーをプレイした場合

きっとすぐハンドとファールの連続ですぐ退場になってしまうでしょう。

 

それと同じように相場においても

「今なぜ相場が上がっているのか、下がっているのか」

「相場の動きに一定の法則性はあるのか」

といった基本的な相場のルールを知らないと、すぐ退場になってしまいます。

 

「RSIがこうだから〜」「ボリバンがこうだから〜」

「300万で買ったツールがこうだから〜」

という基準で取引されている方もいらっしゃるかもしれませんが、

・なぜその数値を指し示すのか?

・どのような構造でどういった計算から成り立つのか?

・その数値には市場においてどのような意味があるのか?

・実証されたものであるのか

 

これらを理解していない限り

あてずっぽうに取引しているのとあまり変わりません。

 

私からすると、

星占いやタロットカードでポジションを決めるのと同じくらい愚行に見えます。

 

もっとより、根本的な部分の法則を頭に入れておくべき必要があります。

チャートの根本的な知識を学びたい方はこちらを読んでみてください

【第3回】チャートには2種類の情報しかない|相場認識の本質 入門

【第13回】市場心理には2種類しかない|相場認識の本質 入門②

 

・自分の相場を見る目が養われていない

インジケーターやツール、わけのわからないシグナルに

頼りきって取引してしまっている人がここまで多い理由は

 

「相場の世界をRPGのようなもの」だと思っている人が

多いことが挙げられるのではないでしょうか。

 

「何か決まったルートがあり、何となくレベルを上げて

強い武器やスキルを手に入れて敵を倒せば次のステージへ進める」と考えている

 

ある面では正しいですが、ある面では間違っています。

 

例えば、ドラクエのようなRPGの世界であれば、

強い武器とスキルさえあれば、ろくに頭を使わずとも

次々と敵を倒し、魔王を倒せることができますが、

 

投資というのは、強い武器 + 自分の実力「総合力」を強く求められる

ゲームで例えると「モンスターハンターの世界」のような世界なのです。

 

モンハンは、武器や防具を使って大きい野生のモンスターを倒す

タイプのアクションRPGゲームなのですが、

強い武器と防具があったとしても自分の実力によって

モンスターが倒せるかがかなり左右します。

 

かといって強い武器と防具がないと、あっという間にやられてしまいます。

 

そして決められたストーリーなどなく、自分でその都度何をするか決めなくてはならない。

 

インジケーター、ローソク足分析、ツール、シグナル等...

それらはただの武器でしかなく、そこから何を読み取れるか。

 

相場の世界では、その武器が使い物にならないガラクタで

足を引きずってしまうことも多く見られますね。

 

あとチャートを読めていない人の共通する特徴として

「視野が狭い」ということが言えます。

 

・相場のある一面だけで全てを判断しようとする「虫眼鏡くん」

・白か黒かをすぐ決めつけようとする「決めつけくん」

・自分の都合の良い材料のみだけで判断する「色眼鏡くん」

 

これらの症状が見られたら、天に召される前に(資金が底をつく)

すぐに相場の救急病院に緊急搬送された方が良いですね。

 

・使っている手法が理にかなっていない

古くから存在するウォール街の名言を紹介しましょう。

ウォール街は決して変わらない

 

財布の中身は変わる

カモはかわる

売り物はかわる

 

しかしウォール街は決して変わらない

人間が決して変わらないからだ

これは私が非常に好きな名言の一つです。

 

【第16回】ある日突然億トレーダーが勝てなくなる理由」や、

他の記事でもしつこく紹介していますが、

相場には変化するものと変化しないものがあり、

変化しないものというのは

「需要と供給の関係」とそこから派生する「相場における人間心理」だけです。

 

これらをロジックに組み込まなければ、本質的なトレードとは言えないでしょう。

 

私は主に裁量によるライントレードで、

これらの「市場心理」を意識したトレードを行なっていますが、

「本質は一つでも解釈はいくつもある」かと考えています。

 

「ファンダメンタルズを意識し債権や金利みてトレード」

をしている方なんかもある意味、

一つの本質をついたトレードと言えるでしょう。

 

事実多くの証券会社はこれらの

「世界情勢を見て、なぜ、どこがトレンドを発生させたのか」ということを

意識して取引しています。

 

私の行なっているライントレードについてはブログでも

ライントレード入門講座」として何回か書いてます。

個別の質問や、より深い部分に関してはLINE@に連絡してください

 

プラットフォーム編

・取引所の信用性

海外FX業者、バイナリー、仮想通貨取引所の場合、

ロクに利益分を出金させてもらえないのは日常茶飯事です。

 

国内業者の場合でもスリッページが激しかったり、

ストップ狩りを意図的に狙っているところ、

スプレッドの拡大が酷すぎる

絶対に選んではいけない「ノミ業者」はたくさんあります。

 

 

そもそも取引所がマトモでないとどんな良い取引をしたって

いちゃもんつけて資産を没収される可能性が高いです(※実体験)

 

・細かい仕様を知らない

バイナリーの場合

2019年年始において大きく勝率が下がるエントリー基準&凍結基準の仕様変更が行われました。

この仕様の変化を知らないと、大きく期待値を下げることにつながります。

 

また取引の種類自体に関しても

【第2回】Turbo取引をしている99%は負け組でニセモノ

【第8回】「成功している風」の偽物に騙されちゃう残念な人たちへ

等でお伝えしていますが、

 

バイナリーの場合に関してはTurbo取引に何の優位性もないということを知らないと

初心者はあっという間にお金を飛ばしてしまうでしょう

 

業者側の約定拒否やエントリー遅延等が多く見られるから。

最大ベット額が20万円と決まっているから

判定がズレるため、期待値がブレブレであるから

といったことが理由です。

 

プラットフォームの性質を知らないと、

ある日、仕様変更によって突然勝てなくなることはもちろん、

そこからどう対策を立てて良いのかがわからなくなります。

 

また、この辺の知識をつけておくと、

いかに様々な媒体(ブログ、Twitter、インスタ、YouTube)で活動されている人が

無勉強でわけのわからないことをいっているかを理解することができます。

「間違ったやつから学んでも間違った結果になるだけ」です。

 

業者の仕様やルールは、刻一刻と変化し

ルールに適応できないものは淘汰されます。

 

知り合いにウォール街出身のエンジニアが作った

アービトラージ系のシステムを証券会社で

永久利用禁止にされたという話を聞いたことがあります。

 

基本的に業者側の方が全て有利で利用者側の方が不利であり、

パワーバランス的に利用者が圧倒的に下の立場であるので

業者側にデメリットが発生するようなものは、どんどん淘汰されていきます。

 

これらを踏まえ、プラットフォーム(取引所)についての知識を最大限つけておきましょう

 

マインド編

・自分の感情を支配できていない(マインドの欠陥)

基本的に「相場にマインドや精神論は必要ない」と考えていますが、

「手法本来の適切な部分でのエントリー、利確、損切りができていない」

それは「自分の中の【強欲】と【恐怖】を支配できていない自己管理不足」であるため、

即刻改善しなくてはなりません。

 

FX戦士くるみちゃん」という漫画をご存知でしょうか。

知らないのであれば下にリンクを貼っておくので一度読んでみてください(※全話無料)

http://demk.net/fxsensikurumi.html

 

FX戦士くるみちゃん」では、

主人公の大学生の女の子が父親のタンス貯金300万円を勝手に使って、

FXを始めるものの、巨額の含み損を出し

ズルズルと損切りできずにいたら、まさかの逆転

次の朝130万円増えていたというところから物語が始めります。

 

一方彼女の母はFXで2000万円の損失を出し、亡くなっていています。

 

また、くるみちゃんは、運よくこの後も資金を増やしますが

くるみちゃんに憧れた大学の同級生の「芽吹ちゃん」という子は

FXへ負けまくって、友達からお金を借りたり、夜の世界へと入ることになります。

 

たまたま投資という世界ではたまたまお金が増えて、爆益を出せることはあり

そういった方のサイトやSNSの報告を見た方も多いかと思います。

だが、それ以上に利益分を翌月全て擦ってしまったという話は腐るほど効きます。

 

このまま投資をやっていくと

これと同じようなことが将来あなたにも起きると考えてください。

 

たまたま運良く勝っている人の「もっともらしい話」を聞いても

あなたの実力には一ミリも繋がらない。

 

FXと違い、予め損切り額が自分で決められるバイナリーオプション取引でさえも

年間何人の人が全財産を失っていると思いますか?

 

「バイナリーで勝てないのはわかる。」

「それで10万円くらい溶かしてしまうのもまあわかる。」

 

だがなぜ平気で数十万単位、数百万単位、数千万単位のお金をすってしまうのか?

 

それは自分の中の強欲】と【恐怖】に負けて、

無駄にポジションを取りすぎ、適切な資金管理ができなかったから

 

・手法が確立しないのにお金を増やしたいエントリーをしてしまう

・負けたらそこから取り戻すためにマーチンしてより大きい額をベットしてしまう

世の中にはあまりにも「惰性で投資をやっている人が多すぎる」

 

惰性で投資をやるというのは、

 

パチンコ屋になんとなく入り、好きな台をやってお金を減らし続けている状態と同じ。

 

またウォール街の名言を紹介しましょう

“ベストの手腕、ベストの幸運を持て、さもなくば(市場から)退場せよ”

 

常に正しい期待値を追い求めていけば、

手法通りに淡々と取引した方がのちに複利でしっかり結果がついてくること

が手を取るようにわかるので

感情的に無意味なところでエントリー、決済することが一切になくなります。

 

総括

今回はトレーダーが負ける理由について

「相場への知識」「プラットフォームの知識」「マインド」

という3つのタームに分けて解説させていただきました。

 

負ける理由がわかったからといって

すぐ勝てるようになるわけではありませんが、

自分の取引を見つめ直す良い機会になれば幸いです。

 

PS

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