ヒッチハイク旅のまとめ | 歌が上手くなる方法と日常 ~音源で練習解説~

歌が上手くなる方法と日常 ~音源で練習解説~

 ジョニーが5年以上かけて模索した歌が上手くなるための方法を、最短でみなさんに知ってもらおうというブログ。あと日常のことも。
最近は、海外を巻き込んだプロジェクトのことが中心になってきてます。

7人でヒッチハイクに行ってきました!

東京→岩手→東京。見事全チーム成功!
3日間で往復して、東北視察も花見も果たしました。

この3日間で莫大なものを学びました。
その学びを、この文章に凝縮してお届けします。







「ヒッチハイクの価値はなんなのか?」と言えば、

もちろん2万円の移動費が浮くというもあるのですが、
そんな事の100倍、価値あることが手に入ります。


【ヒッチハイクの価値】

1「優しさに触れ、感謝の気持ちを心から知ることができる」

2「おもしろい人の生き方に触れ、自分の生き方を見つめ直すことができる」

3「運の流れを知ることができる」


この3つ。

それぞれ、実体験を通して、説明していきますね。

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●ヒッチハイクの価値1 「感謝/優しさの体得」

まぁ、とんでもないくらい、優しくして頂きました。

行きに乗せてもらった渡部さん夫妻は、仙台から盛岡まで乗せてくれるだけでも十分親切なのに、
僕らの目的地の岩手県宮古まで、なんと高速を降りて6時間の無駄足をして送ってくれました。

帰りの根岸さんは、仙台から東京まで送ってくれただけじゃなく、、地元まで送ってもらって、さらにラーメンまでおごってもらいました。

「おごるよ」と言ってくださった時の自分の表情は、素直で率直な感謝の表情だと自分で感じました。

「この感情この表情大事!」って思った。

その後、もう有り難すぎて、どうしていいか分からなくなります。

お金を払うことを求められてないから、他のことで返すしかない。

全身全霊の対話を、彼らとしました。まぁこう言うと固いけど、フランクなトークです。

そんなものでは、全く返しきれてないので、この感謝をどうしようかというと、
「これから会う人に、優しくしよう!」という考え方になります。

こうして、「感謝」「優しさ」が身に着いていきます。



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●ヒッチハイクの価値2 「生き方を学べる」

基本的に乗せてくれる人は皆、オープンでおもしろい人です。

閉鎖空間で何時間もの間を共にするので、会話をたくさんします。

その会話の全ては、自分が幸せに生きるために、将来必ず役立ちます。

根岸さんは、バツイチ、元ヤンのイケてる兄ちゃん。

鑑別所に入っていたことがあります。

「鑑別所って辛いんですか?」
って聞いたら、

「入れるもんなら、もう一度入りたいねー笑」

と言っていました。

6人部屋の牢獄で、色んな歴史を持った人がやってくるので、おもしろい人が多かったみたい。

ただただ辛い場所というイメージが覆されました。

悪になった理由を聞くと、
「おれ元々いじめられっ子だったのよ」
とおっしゃっていました。

隣に根岸さんのお母さんが乗っているにも関わらず、
包み隠さず、まっすぐに語る様はかっこよかったです。

2年ほど前に離婚したらしく、その原因も壮絶で、人間関係の参考になりました。

「今の夢は?」
と聞くと、

「娘、息子と一泊二日とかでいいから旅行行くことかな(照)」
とおっしゃっていました。

ほんとに子供のことが好きで、子供のことを話してるときの顔が一番優しく生き生きとしていました。

様々な経験をして、色んな角度から物事を見つめている根岸さんが、
子供への愛情に、生きる価値を見出だしているというのは、とても素敵だなぁと思いました。



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●ヒッチハイクの価値3 「運の流れを知る」

せっかく捕まえても10kmくらいしか進まない事もあるし、
財布なくす事もあるし、
茨城から埼玉に逆送する事もあります。

でも、

10km乗せてくれた、さくらさんがいたから、仙台まで乗せてくれた石川さんに会えた。

財布なくしたお陰で、財布探した後、そこにたまたまいた根岸さんに会えた。

石川さんが間違って茨城から埼玉へ逆送して、仙台到着が遅れたから、
朝7:00にPAにいた渡部さんと会えた。
さらに、帰りも、その渡部さんと、たまたま違うパーキングエリアで出くわした。(これは驚き!)

渡部さん夫妻はちょうどその時、「またアイツと会って、乗せてくれとか言われたら、どうする?笑」って話をしていたらしい笑

自然の流れに従って、自分の直感の赴くままに生きるのが、実は一番幸せに向かうんだと思う。



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生きることを学べる最強の教材。それがヒッチハイク。

東北で全員集合した時は、まーテンション上がったなぁ。
宴会は、各々のヒッチハイク武勇伝で夜更けまで続きました。
(このレベルの経験をしてるのは僕だけでなく、みんなしています。)

一緒に回った仲間とは、これからもいろいろ遊びたいです。

ヒッチハイクやりたいって人がいれば、また企画して行きたいと思います。

ヒッチハイクに限らず、未知なる活動をみんなで一緒にして、
世界を知り、自分を知って、真実の自分で生きていきましょう!!

旅の途中に出会った全ての人に感謝を込めて。