丸の内ではたらく情熱コンサルタントのブログ

熱く、情熱をもって仕事をすることの大事さ、大切さを伝えていきます。意識をほんの少し前に向けることで毎日の小さな変化の中から人生や仕事にとって大切なことが見えてきます。


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いけるいける!!

 

ヤマトショックはほかの企業から見たら・・・

 

宅配便事業の値上げ、あるいは見直しが本格化してきています。

これはヤマトだけの話ではなく、ほかの宅配関係を手がける企業にも影響を及ぼすでしょう。

 

この物流問題。

ネット通販の請負が始まってからでてきた問題だといわれていますが、そうだとすると、今後もネット通販の売上は伸び続けると予想されていますので、もっと厳しい現実が待っているということです。

 

となると、ネット通販事業者も影響がでて、売上が伸び悩む?ということも考えられます。

自社で物流網を作り始める会社もでてくるかもしれません。

しかし物流を作るといってもそう簡単なものではありません。

 

自社で人員を確保し、宅配をしていくためには、車も必要ですし、さまざまな投資が必要です。できる会社とできない会社に二分されます。

 

こうなると今度は勢いを増してくるのが、自社で物流網をすでに持っている会社です。

 

その一社が酒小売の「カクヤス」です。

(写真 タウンワークより)

 

カクヤスの佐藤社長がインタビューに答えていたのを見て、なるほどと感心しました。

カクヤスとは東京都内を中心に店舗展開している、酒のディスカウント小売。

 

家庭用の売上は3割で、現在は7割が業務用なっているというのも特徴です。

 

佐藤社長が見ているポイントは、

「人手不足になるように世の中が便利になってしまって、今後、東京五輪が終わっても人手不足は続くだろう」という点です。

 

となると同社では160の配送拠点を持っていて、かなり決めの細かい店舗配送が売りになるはず と見ているのです。

 

半径1.2㌔の範囲ならすべて1時間以内に荷物を運ぶそうです。

そして、ヤマトなどとの違いを、

「お届けするのは配送員ではなく、商品提案もする販売員」

という点でしょう。

 

つまり、配達する人を雇用しているわけではないので、より人も雇用しやすいし、お客様とのつながりも作りやすいということです。

 

なるほどなあと思いました。

 

自社で作り上げた配達網の細かさでスタート当初は資金繰りにも苦労したようですが、今ではそれが最大の強みになって行き始めている。

 

今後、物流の問題がでてくればくるほど、身近な便利なお店として認知されることでしょう。

 

宅配というとても手間のかかるビジネスモデルですが、それをじっくりと作り上げたところに同社の強みがあるのです。

 

東京23区内で25%のシェアをとれれば、6000~7000億円あるといわれる都内の酒市場で1500億円の売上は確保できると読んでいます。

 

そのポイントとなるのが同社の宅配なのです。

 

 

ヤマトショックで大変になるだろうと思われる企業が多数ある一方で、同社のようにこれをひとつのきっかけに、さらに伸びていく可能性がある企業もあります。

 

世の中の事象をどのようにとらえて対応していくか。

 

これからの経営者にとって必要な発想です。

本当のプラス発想が求められているのです。

 

今日も本当のプラス発想でいけるいける!!

 

 

 

 

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