この文章は、大分前に書いて、書いた時点で、このアメブロにすっぽりと入るように編集をいつもの大室んにお願いして、いただいていたのでした。
ところがここ数日、我が社の未来が突然明るくなることが続出して、アメブロを書くのを忘れてしまっていました。
まだ具体的な動きにまではなっていませんので、ここに書くことは控えますが、今までわが社でやってきて成功してきた「木村将人のオンリーワン技術」のうちの三つが、具体化しつつあるという事だけは書いておきます。
この三つは、この度発表してまいりました「7つの特許」を取得したものの中に入っていますので、「信用された」事に由来いたします。
それはそれとして、『CR-17』の話に戻りますが、幾つかの仮説が産まれております。
知花敏彦先生が「耕盤」というのは、地球自身が、「もうこれ以上わたしの身体の中に農薬の毒や化学肥料の毒や除草剤の毒を入れるな」と言って、表面にバリアを張ったから出来たのだという事を、重川風天さんが自著に書いておられました。
そして、、「ここまで地球を汚してしまったのだから人間の科学の力では到底回復不可能だ、これからは宇宙のエネルギーに頼るしかない」とおっしゃっていたとも書かれていました。
この事を知って私は「宇宙エネルギー戴パワー」を駆使して『CR-17』を作り上げた(授かったのですが…)のですが、1週間とか3週間とかという信じられない短期間で「耕盤がはずれた」という事は、『CR-17』が、「農薬の毒」「化学肥料の毒」「除草剤の毒」の「3毒」を消してくれたからではないのだろうか、という仮説が浮かんできたのです。
「縄文式波動問診法」では「YES]と出ていますが、エビデンスはありません。
ここから、またまた突拍子もない発想が生まれました。
であるならば、人間の体の中に蓄積されてしまっている「3毒」も洗い流して(デドックス)くれるのではないか、という発想です。
そしてすぐに、今までの経験と手元にある様々な資材を総動員して作ってみて飲み始めてみたのです。
私の身体での人体実験です。
薬事法や医師法に関わることからは手を引きなさいと、仙台の丸山先生とお会いした時に堅く言われてきて、その気になって、これまでの商品からすべて削除してきたので、勿論これは商品には致しません。
詳しい事も書けません。
ごくごく親しい人にだけ、プレゼントしています。
私は、脳みそのアカがデドックスしたのではないかなあという自覚があります。
ありがとうございます。
木村 将人