エリック・クラプトン 12小節の人生 | 目黒条のブログ
2018-11-07

エリック・クラプトン 12小節の人生

テーマ:映画
「エリック・クラプトン 12小節の人生」をマスコミ試写会で拝見。ものすごく良いドキュメンタリーでした。
拝見してから多少時間が経ってしまったのですが、(某◯ィーンの伝記映画がニューヨーク・タイムズで完膚なきまでにこき下ろされているのを読んで、未見ですが酷評ぶりに気が滅入り、ああやっぱりバイオピクって駄目だ、やはりミュージシャンに関しての映画化は良質なドキュメンタリーに限る、と改めて思い、)言及させていただきます。

わたしはキッス世代なのでクラプトンに詳しいわけではなく…まあレイラとかはよく知っていますが、彼の幼少時代の話はあまり知らなかったので、「エリック・クラプトン 12小節の人生」の内容にとても衝撃を受けました。
シアターコクーンで2016年に拙訳で上演されたトレーシー・レッツの『8月の家族たち』で、麻実れいさんが演じた鎮痛剤中毒の主人公が、クラプトンの「レイ・ダウン・サリー」のレコードをいつも聴いていた理由が、この映画を通じて痛いほどわかり、いろいろ謎が解けた気持ち。そして、泣けました。

ロックが好きな人には必ず観ていただきたいドキュメンタリーです。「エリック・クラプトン 12小節の人生」は、11月23日よりロードショーだそうです。








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