2017-11-08

アダムス・ファミリーあと9ステージ!(8日夜現在カウント。)

テーマ:演劇

ミュージカル『アダムス・ファミリー』、バックステージパスの裏面のタイムテーブルがとてもわかりやすいので、激写。

明日の休演日のあたりをボールペンで指してますが、↓
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KAATはあと4ステージ! そして大阪公演と富山公演!
モーティシア役のダブルキャストは、写真だと分かりづらいかもしれませんが、ダイヤ印が真琴つばささん、丸印が壮一帆さんです。
 
カートゥーンにドラマにアニメに映画に、とあまりに有名なアダムス・ファミリーを、一作でこんなにも見ごたえのあるミュージカルに仕上げてしまったマーシャル・ブリックマンさんとリック・エリスさんというライターさんたちは本当に凄い、と改めて、今日公演を観せていただきながら思いました。もしも私に「アダムス・ファミリーでミュージカルの台本書いて。」という依頼がきたとしたら(いいえ、私はブロードウェイの脚本家ではないので、仮定自体が間違ってますが、ありえぬ「もしも」として)、私はプレッシャーのあまり発狂してしまうでしょう。
しかしプロフェッショナルな人々というのは凄いもので、登場人物一人一人を精緻に分析し組み合わせ、アダムス家とバイネッケ家が見事な化学変化を起こす名作をクリエイトしてしまうのですね。本当に尊敬します。
 
そして、作詞作曲のアンドリュー・リッパさんも偉大です。楽曲は、ゴメスとモーティシアが歌うのがタンゴなど伝統的なラテン調(甘美なんです!)である一方、ウェンズデーやルーカスが歌うのはより現代風(ウェンズデーはラップも披露)など、ジェネレーションに合わせた曲調にちゃんとなっているのです。そして、ネタばらしになるので筋は詳述しないでおきますが、ジェネレーションがオーバーラップする「狂ってる」という曲が圧巻! あと、カオスになってしまう「大暴露」も、「この場面をあと百回ぐらい観たい!」と思わせる、愉快かつ度肝を抜く名場面・名曲です。…というか、全部が全部、「名曲」なんですよね。書ききれませんが、それら素晴らしい曲たちの配置というか緩急も見事で、一瞬たりとも飽きさせません。
そして、日本版のキャストの皆さんの歌唱の素晴らしさ! 世界に誇れると思います。
 
KAATは連日大盛況ですが、まだご覧になっていない皆様、どうぞあきらめないでください! たぶん二階席とかならご入場いただけるのでは(私は日々の券売状況を正確に把握しているわけではありませんので、「たぶん」とか言っていますが…うん、たぶん大丈夫!)と思います。是非観にいらしてくださいね。KAATでの公演はあと4回です!
情報はこちらです。大傑作ですので、どうぞお見逃しなく!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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