2017-08-17

Incredibly Beautiful

テーマ:演劇

帝劇で上演中のミュージカル「ビューティフル」、いよいよ8月26日までです!

絶対にお見逃しなく!!
こんな凄い顔ぶれが集結してのこんな凄いプロダクション、うっかり見逃して27日以降にパニックになって「またやってください!」と東宝さんに泣きながらお手紙を書いても時すでに遅し、で二度とは上演されないかもです。
 
今日またまた観てしまった私。(本当は全ステ観たい。仕事も何も投げうって毎日通いたい…。)家で仕事をしていても、時計を見ながら「今開演だ。パララパッ、とオーバーチュアが鳴り始めたところ」「今ワン・ファイン・デイで、そして休憩」「今ごろカーテンコールで総立ち状態だな」とか、ずっと心がビューティフルとともにあるので、だったら観に行ってしまった方が早い!と制作アラタさんに無理をお願いして帝劇にまた乱入?させていただきました。
 
冒頭のキャロルの歌で、早くも涙腺がやばい私…(早すぎます)。本読み稽古から始まって、何回この芝居のランスルーに立ち会ったか数えきれませんが、ラストがファースト・シーンにつながっている構造なので、繰り返し観ると、そのたびごとに筋がつながった気持ちになり、感動がスパイラル的に高まっていくのがわかります。(それがメガヒットミュージカルの「秘密の技」なのでしょうか?!)
だから、リピートすると10倍楽しめるのです!  
 
キャロルが最初の最初で、いきなり「So far away--」という言葉から歌い出さないといけない、って実は滅茶苦茶難しいのではないか、とふと先日思いました。
それはいつ思ったのかというと:
TSUTAYAの返却口にDVDを投入しに行く途中のひと気のない深夜の路上で、So Far Awayを口ずさんでいて、思いました。(いや、水樹奈々さんや平原綾香さんのような凄い力をお持ちのプロにとっては、難しくもなんともないかもしれない。それにしても、第一声で聴き手を「遠い遠い」恋人を思う気持ちに持っていく「荒技」を求めてくるミュージカルって…手強い。)
 
このミュージカルには、どの役柄においても、幾多のそのような「無理難題」がありますが、キャストの皆さんが巧みに演じているので、おそらくお客様はまったく気づかない。キャストの皆さん凄い。偉大。平伏したいような気持ちです。
 
ドリフターズも、シュレルズも、「ロコモーション」も、魅惑の低音ライチャス・ブラザーズも、立体的におおくりするブロードウェイメドレーも、観るところ聴くところがいっぱいで、まばたきもできない素晴らしさ。
ジェリー&キャロル、バリー&シンシアの楽曲歌唱合戦も、もっともっと聴きたい!と思わせるパワフルさ。私がキャロルの歌唱で一番好きなのはIt's Too Late。ジェリーの歌唱で一番好きなのはPleasant Valley Sunday。シンシアの歌は登場してすぐのHappy Days Are Here Again、バリーの歌はWe Gotta Get Out Of This Placeが好きです。いや、でも…Beautifulも好きだし、Walking In The Rainも好きだし…選べない。全部好きです。
最後のI Feel The Earth Moveも、私のお葬式で流してもらいたい?(ロック葬希望)ぐらい好き。
すみません、余計なことまで書いてしまいましたが、要は『ビューティフル』に出てくる楽曲がすべて好きなのです!
 
曲名の羅列になってしまってすみません。「???」という方は是非、これらの音楽の素晴らしさを体感しに帝劇にいらしてください。
 
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↑期間限定のうちわをいただきました!(たぶんもうおしまいだと思いますが…)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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