なぜか疲れやすい人の特徴とは? | 疲れ専門メンテナンススタジオ【神戸元町/三宮⚓︎】

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【カラダの疲れ/慢性的な痛み/筋肉の張り】単発レッスン◎/都度払い制度★〈指導歴12年〉自重トレーニングで身体のメンテナンスを行っています♫

 
トレーナーの西野ですニコニコ
 
もしも、疲れを取るためにリラックスしていても緊張が抜けていなかったら…
 
 
持続的な緊張は無意識に感じています
 
 

 

神戸 元町 肩こり 腰痛 疲れ

 

 
 
緊張度合いが高い人ほど何もしていないときに緊張が抜けていないことがあります
 
ストレスや人間関係、蓄積疲労など…
 
緊張する理由は様々ですが、緊張が抜けないと疲れも取れにくくなる。。
 
 
疲れを取るためにカラダの緊張は少しでも減らしたいですよねニコニコ
 
 
今回はカラダの緊張を減らすためにできることをまとめました鳥
 

 

⚪︎カラダの緊張を減らすためにできることスター

 

①カラダが緊張していることを理解する

②緊張を減らす対策をする

③緊張をしない状態をつくる

 

 

 

まずは、カラダが緊張していることを理解することが大切になります◎
 
緊張しているかどうかは、外出先から帰宅した際に筋肉の張りがあるかどうかを確認しましょう上差し
 
ふくらはぎやもも前などの張りを感じる方は緊張度合いは高めですアセアセ
 
 
 
 
次に、緊張を減らすための対策です◎
 
そもそも緊張とは何でしょう??
 
人のカラダは居心地が悪いときに緊張を感じます
 
居心地が悪さを感じるとカラダはグッと力みが発生します驚き
 
 
自分で気づかない内に小さな緊張が積み重なっています
 
緊張度合いを下げるには、種類は問わずトレーニングがおすすめOK
 
トレーニングは緊張させる作業なので、終わると自然と緊張度合いが下がります
 
さらに、トレーニングは身体感覚があがるので小さな緊張や変化に気づけるようになりますよカエル
 
 
 
 
最後は、緊張をしない状態をつくること◎
 
緊張度合いが下がると以前まで緊張していた場面でも緊張しなくなりますびっくり
 
 
例えば、昔の僕のケースであれば緊張したときに首が少しだけ前に出るクセがありました
 
首の可動域が下がる分、胸の動きが大きくなり腰の可動域も下がるというケースでした
 
でも、感覚が鈍くて首が前に出ていることに気づかなかった…
 
ということは、根本の緊張するクセを修正することが先決だったわけです
 
緊張しない状態を作るためには首や腰のある動きが大切になります気づき気づき
 
 

 

⚪︎緊張度合いを下げるトレーニングスター

 

①仰向けになりバンザイします

②それぞれの手と足を順番に伸ばします

③右手と左足のようにクロスに伸ばします

 

 

伸ばすときのポイントは、筋肉を伸ばすよりも関節の空間をあけていくイメージです二重丸
 
肩から指先、股関節から足先まで伸びると疲れにくくなるのでおすすめですよダッシュランニング
 
 
ありがとうございました気づき気づき
 
トレーニングコーチ
西野 尚也
 

 

 

 
 
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