今日は巻物なしでお出掛けです
何故ならブラウスになっがいタイが付いてるから
CELINEのフィービー時代のシルクブラウス
グレーなんですが、今見直してみるとかなり黄味入ってますねびっくりパーソナルカラーで言えばオータムさんが選ぶグレーかな。
確かに、一緒に写ってるCHANELのフォンケースとハットのグレーと比べたら、全然違うグレーびっくり

でもまあ、CELINEブラウスを買った当時はイメコンやパーソナルカラーとか全然無知だったし。
それでもちゃんと着れてるのは、試着して「これならイケるな」と自分の目で確認してるから←大事

ファッションスタイル診断的には、エレガント&シック、骨格ストレート、パーソナルカラーはサマー(中明度~少し明るめもギリ何とか)なんです。で、グレー自体はそもそもカラーとして似合う。シルクボウタイブラウスは、エレガント要素で大得意。しかもフィービーデザインだから首周りやボウタイがかなり直線的、全体もシンプルスッキリでシルクブラウスの割にシック方向。生地もハイブランドらしく贅沢な厚みでストレート対応できてる。ということで、カラーは完璧ではないけどシルク表面がマットなのも得意要素で、グレーで少し黄色混ざってても全体的には「似合わせられる」範囲だったってことです。

今なら、このように似合わせられた理由を自分でアウトプットできますが、当時はアレコレ着てみて「うん。やっぱりこっちを買おう」と決めたんだと思います。パリのCELINEでブラウス、コート、スカートを大量に試着したおしたのも良い思い出。
とにかく、試着って大事ですね!
着たときのシルエットや生地感を確認できるのはもちろん、自分がどこまで着こなせてるか確認できるのが大きい。理論を知らなくても、鏡をみて「似合う」「何か変」は何となく分かりますものねウインク

グレーブラウス、CELINE
フォンケース、CHANEL
ハット、ショッピングモールの安売りでゲット
靴(レザー)、ルコック
ジーンズ、UNIQLO

カジュアルコーディネートだけど、シルクブラウスにレザースニーカーで、ジーンズはノーダメージタイプで苦手なカジュアルをキレイめ要素取り入れてエレガントに寄せて似合わせてますウインク


 このタイプのフォンケースが現在のフォンケースの最初 カール存命中の思い出深いモデル シンプルで使いやすいしジップが二つもあるのがいい

 このモフモフ凄く可愛いおねがい

 善きサイズ感の定番デザイン

 


では、また!