日本とは全く違う宗教、文化、経済の状況のイラン・トルコで、

 

「わたし」の中にある様々なものを見直すことになった12日間。

 

そこに溢れていた人々の優しさ、愛のかたち、見事にぶち壊された既成概念などをつづる、短期集中連載です。

 

 

前回は、

8. イランの人のあたたかさが半端ない件

 

でした。

 

 

 

* * * * * * * * *

 

 

さてさて、イラン入国に必須なものとしては、

 

 

「スカーフ」。

 

 

 

イスラム教の国なので、布で顔を覆わなくてはならないわけですね。

 

それから、肌を露出しないように、ゆったりとしたラインの服を着ていなくてはならない。

 

手持ちの大判スカーフに、ゆるいラインのワンピースを購入して用意していったのですが、もうそればっかり着回していました。

 

こんな感じ(足元はクロックスだけど)

 

 

実際に入国してみたら、観光地ということもあってだと思いますが、わたしの印象としては

 

「外国人だから、とりあえずスカーフを頭に巻いてればOK」

 

というまなざしでゆるされていた気がします。

 

 

もちろん、モスクなどに入るときは、全身を布で覆うチャドルの着用が必須なこともありますが、

 

観光用にも解放されている大きなモスクではチャドルの貸し出しがあり、それをかぶって専用ガイドさんについていけばOK!という、優しいルールが適用されていました(近年、変わってきた部分もあるのだと思います)。

 

 

毎度わたしのざっくり意訳ですが、

 

なぜ、布を巻くの?? に関しては、

 

「髪を隠すため」。

 

 

なぜ、髪や肌を隠すの?? に関しては、

 

「美しすぎるから」。

 

 

元々のコーランの意図として、髪の毛、肌や身体のラインはとてもセクシーであり、


パートナー以外の男性によからぬ手出しをされてしまう可能性が、ゆえに隠しましょう、ということのよう。

 

また、セクシーすぎるものを見ると、神に集中できなくなるから、という理由もあるようです。


 

よい・わるいを論じる意図はまったくない前提で書きますが、

 

髪や肌を出すことに特に規制がない文化圏から来た一外国人(わたし)の感想としては、

 

 

「なんか、きゅうくつ」

 

「いちいち、面倒くさい」

 

でした。

 

 

だって、

 

髪はぴっちりまとめなきゃだし、

 

かぶっているとだんだん、ずれてくるし。

 

(かぶってみてわかったが、ずれない工夫が色々とあり、それを現地の方は皆スマートになさっているのだ)

 

 

なんでわざわざ布巻かなきゃいけないの!!

 

んんんんーーーー!!

 

 

という気持ちが、どうしても起こってくるのです。

 

 

これって、よくよく紐解いてみると、

 

1. 面倒である

 

ということと、

 

2. 自分を表現することが制限されているように感じる

 

という、ふたつの気持ちなのですね。

 

 

暑いので(エスファハーン・シーラーズは、日中は日本の夏くらい暑かった)肌を適度に出したい気持ちもあり、

 

何より、いろんな柄・パターンの服を、日替わりで着たい、髪や肌を自由に出したい、という衝動がありました。

 

普段当たり前にしていることを制限されたので、不自由だな、と感じたわけです。

 

 

ただ、イスラム圏の方からしてみたら、

 

顔・身体を覆う服装をしないことは、わたしたちにおける

 

「パンツ一丁で外出」

 

「水着で街を出歩く」

 

みたいな感じなのかもしれません。

 

 

それって、わたしにとっては、

 

「とんでもないこと」。

 

でも、よくよく考えると、土地や文化が変われば、裸で生活することが当たり前の場所もある……。

 

あくまで自分の属している文化圏の基準で、人は物事を判断しているのだな、とひしひしと感じました。

 

 

ちなみに、スカーフは最低限しか持って行かなかったため、

 

連日着用していると、ちょっと気が狂いそうになりました……!!


 

特に、自撮りが毎日ほぼ同じ顔同じ柄になるので、超絶飽きるのです(泣)

 

毎日同じ柄のパンツとブラとお洋服を着ている感じ……。

 

そしてスカーフを買い足しに走った結果↓

 

マイヒジャブコレクション

 

 

でも、たとえば、制服だと、全員が毎日毎日同じ服装なのを、ルールとして受け入れていたりする。

 

本当に、不思議なものですよね。

 

 

ともあれ、ムスリムの人たちは、もしかしてどこかで、不自由や制限を感じているかもしれない。


けれど、ルールを受け入れつつ、限られた範囲で、上手におしゃれを楽しんでいらっしゃるようにも感じました。

 

 

スカーフ、めっちゃ売ってたよ

 


以上の経験から個人的に思うことは、

 

わたしは今、宗教や服装を自分の裁量で選ぶことができる国にいる。

 

その選択が自由にできることも、ひとつの豊かさなのではないか、


ということ。

 

その辺りは、また少し別の角度から、また書けたらな、と思います。


 

 

* * * * * * * * *

 

次回は、

9.5 結婚指輪を買った理由

 

の予定です。

 

21時〜22時頃に更新予定、更新したらリンクを貼りますね。お楽しみに!

 

 

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