◆連載中のアナザーストーリー
丘 奈凰妃(おか なおひ)が、

「見えないものを見る人」「ほんとうのこころの声を通訳する人」
「あなたのこころをぽんと押す、ヒーラー兼石屋」にころがるまで。

こちらから一気に読めますので、ぜひ見ていってね♪

 

好評連載中「感情記憶をほどいたら、地上が楽園になった」シリーズ。

 

前回は、第29回 7つの感情記憶(3)恐れ「叶っちゃったらどうしよう困る」でした。

 

 

* * * * * * * * *

 

 

楽園への勘違いトラップ「7つの感情記憶」の3つめ、「恐れ」のつづきを解説していきますね。

 

 

恐れというのは、とても原始的な古い感情であり、

 

ひとはもともと、「恐れる」ようにできているのです。

 

 

なぜなら、「恐れ」は、動物の本能として、危険を回避するための本能的な感情だから。

 

 

もし、それがなかったら……

 

 

わあー、クマだー、おおきいなあ!!(鋭い爪でズシャア)

 

わあ、へびだ、にょろにょろだあ〜(毒牙でガブリ)

 

わあ、崖っぷちだ、とっても高いなあ(風が吹いてぴゅーと真っ逆さま)

 

 

などの状況が、まったく回避できないわけです。

 

 

きをつけようぜ ヒグマ 

 

 

暗闇が怖いのも、

 

誰かから嫌われるのが怖いのも、

 

おなじこと。

 

もし自分が予測できないところに危険が潜んでいたり、自分がひとりになってしまったりしたら、「即、生存にかかわるから」。

 

 

だから、恐れは、あって当然な感情でして、

 

何かを恐れないひとなど、いないわけです。

 

 

 

つまり……

 

ひとが、恐れを抱く根本的な理由は、

 

「安心したい」。

 

 

最悪の事態を予測して、回避することで、安心できる、生き延びられる。

 

これは、生きる上で、とっても大切な要素ですね。

 

 

 

ただし、ですね。

 

現代の日本社会においては、即命にかかわる危険というのは、そんなに多くないわけです。

 

なので、恐れや不安が、わたしたちの人生の中で、主にどう発動するかというと、

 

 

・未知の領域、新しいことをはじめる時のストッパー

 

・安心な現状が壊れるのを回避するためのストッパー

 

 

として、てきめんにはたらいてくれるわけです。

 

 

言い換えますと、

 

「新しいことなんか始めたら、危険がいっぱい! 余計なことを考えないで、今までどおり、現状維持しよ?」

 

「今も決してここちよくはないけれど、何もかも壊れて失うよりは、ずっとましでしょ?」

 

と、常に言ってくれるわけなのです。

 

 

そして、ひとは思うのです。

 

 

もし、失敗したら……

 

もし、間違っちゃったら……

 

もし、何もかもうしなったら……

 

もし、嫌われちゃったら……

 

 

「もう、生きていけない! そんなの、こわいこわい、怖すぎる!! よし、考えないようにしよう」

 

って。

 

自分の本当の気持ちに気づきそうでも、変化が怖いから、そこに触れようとしない。

 

そして、自分の望みばかりか、そこにくっついている「恐れ」「不安」ごと、感じないように目を背けてしまうのです。

 

 

感じなければ、安心。

 

見なかったことにすれば、安心。って。

 

 

 

 

 

しかしながら、見なかったことにしてもバックグラウンドで存在し続け、きっかけがあるごとにランし続けるのが、感情記憶ですね。

 

そうやって潜在的な「恐れ」「不安」をもっていると、どんなことが起こるのか……

 

このシリーズをご愛読の皆様は、もうお分かりですね。

 

 

はい、

 

「恐れている事態が現実化する」。

 

 

失敗したら……

 

間違ったら……

 

何もかもうしなったら……

 

嫌われちゃったら……

 

 

と、「恐れ」×「様々な最悪パターンの想定」という感情記憶をループさせつづけているのだから。

 

世界を、そのように決めつけて見ているのだから、それをそのように、体験することになります。


 

 

つまり、

 

ひとは、安心したいあまり、

 

逆に、恐れている現実を、創り出してしまう。

 

という、まさに「恐ろしい」矛盾。

 

 

あーあ!!

 

また、逆走してるーーー!!!

 

はい、残念でしたーーー。

 

というわけです。

 

 

これをどうすればいいかというと、「恐れ」自体がなくなることはないのですが、「恐れ」「不安」に向き合うのに効果的な呪文は、

 

・大丈夫、死なない

 

・もしそうなったら、最悪、どうなる?

 

の2つ。

 

 

そう、死ぬほどこわいように思えるけれど、

 

実際、恐れているほとんどのことでは、死なないのです。

 

なので、恐れに、思い切って向き合って、寄り添ってみて欲しいの。

 

 

最初はとっても、勇気がいることかもしれないけれど、

 

恐れが大きければ大きいほど、

 

実は、大きな変化と可能性がそこにある。

 

つまり、そこには、あなたが本当に臨むこと、やりたいことが、隠れているから。

 

 

「もし、それが実際に起こっちゃったら、最悪、どうなるの?」

 

という質問も、恐れに寄り添ってほどいてゆくには、とても有効。

 

あなたがほんとうに、恐れていて、現実化するのを止めようとしていることは、なんなのかな?

 

じっくり、ゆっくり、自分と対話してみてね。

 

 

とっても恐ろしくて、怖くて怖くてどうしようもないよ〜! ということに関しては、丘宛にコメントをどうぞ(文末にご案内している、公式LINE@でもうけつけているよ)。

 

 

次回は、感情記憶の4つ目を解説していくよ。

 

お楽しみに〜。

 

 

 

 

* * * * * * * * *


 

次回、

第31回 7つの感情記憶(4)無価値感「わたしには価値がない」の罠

 

の予定です(20時頃に更新しています。更新したらリンクを貼りますね)。

 

 

乙女のトキメキ【最新情報配信中】丘 奈凰妃LINE@  乙女のトキメキ

 

友だち追加

 

※登録できない場合、@hwd8743nで[検索]をお願いします(冒頭の@をお忘れなく♪)

 

サロンからのご案内をいち早くお届けする他、限定企画や特典なども配信予定です。

 

今なら、ご登録いただいたすべての方に、

「ほめほめ王冠」「ラッキークローバー」「けんこうおんせん」「ラブラブはーと」の4つのエネルギーを無料プレゼント!


毎日ひける、エネルギーつきおみくじも運用中♪