◆連載中のアナザーストーリー
丘 奈凰妃(おか なおひ)が、

「見えないものを見る人」「ほんとうのこころの声を通訳する人」
「あなたのこころをぽんと押す、ヒーラー兼石屋」にころがるまで。

こちらから一気に読めますので、ぜひ見ていってね♪

 

好評連載中「感情記憶をほどいたら、地上が楽園になった」シリーズ。

 

前回は、第27回 7つの感情記憶(2) 罪悪感「全部わたしが悪いのごめんなさい」でした。

 

 

* * * * * * * * *

 

 

楽園からうっかり遠ざかってしまう勘違いトラップ「7つの感情記憶」

 

前回に引き続き、今日は、2つめの「罪悪感」について、お話していきます。

 

これね、ほんと、セットのポテトよろしく、超お得感が満載なの!

 

 

前回は、

 

1. 自分を責めておけば、周りを責めなくてすむ

 

を解説しましたが、そのほかにも、

 

 

2. 自分に厳しくしておくことで、さらに成長できる

 

3. あらかじめ自分を罰しておくことで、自分が正しい、ゆるされている気分になれる

 

 

などのお得バリューがついてきます。

 

 

2は、結構、心当たりがあるひとが多いんじゃないかな。

 

まだまだだ、っていうことにしておくと、慢心せず更に高みを目指せる、って。

 

 

3は一見、ややこしいのだけれど、

 

「あらかじめ謙遜しておけば叩かれないし、自分はわかっているぞ、わきまえているぞという感じがでるし、先に自分が自分で反省しているから、悪者にはされないよね?」

 

という高等戦略が含まれています。

 

こえーーーー。

 

 

わたしが悪いの(ってポーズをしておけば、うまくいくぜ)的なやつ

 

 

 

ちなみにわたくし、

 

この戦術が、長年大得意でした。

 

 

しかし、これをやってるとね、前回も書いたけれど、

 

突然、

 

「お前が悪い! お前はひどいやつだ!」

 

って、周りのひとにキレられるよ。

 

だって、自分で「わたしは悪者です」っていう感情記憶をループさせているからね(以下略)。

 

 

はい、経験者は語りましたよ。

 

もうね、だからね、超絶おすすめしない。

 

今すぐそのセットのポテトつけるの、やめてほしい。

 

 

 

はー、そうは言っても、罪悪感って、とても便利で甘美なのよね。

 

なぜ、ひとは、罪悪感に手を出してしまうのか。

 

今日は、そのディープな秘密を2つ、お伝えしようと思います。

 

 

 

罪悪感を抱くとき、

 

その、さらに根本的な深いところには、

 

どんな感情があると思う?

 

 

 

…………………

 

 

…………………

 

 

 

罪悪感の、さらにその奥にある気持ち。

 

それは、

 

 

「愛されたい」

 

 

です。

 

 

生まれてきたときには、誰もが、無条件に愛されている。

 

赤ちゃんは純粋で、世界を疑うことを知らず、自分の価値を疑うこともなく、周りの大人からお世話をされて育ちますね。

 

けれど、少しずつ成長して、感情記憶を身につけ始めるにつれ、様々な条件を、ひとは覚え始める。

 

このメカニズムは、第22回でもお話した通り。

 

誰だって、優しくされたい、褒めてもらいたい、愛されたいよ。

 

だから、「いい子にしよう」って、頑張るのよね。

 

 

でも、ときには、愛をもらえないこともある。

 

大人からすれば、愛ゆえに叱っていることでも、子どもにはそれがわからないこともある。

 

また、かなしいかな、育てた大人が愛の不足を感じている場合は、無意識に(または意図的に)子どもを攻撃したり、つらくあたったりしてしまうこともある。

 

自分がもらえなかったものを、目の前で欲しがる相手を見たら、とてもつらいからね、つい冷たく当たってしまうのだよね。

 

 

 

その繰り返しの中で、子どもは学ぶの。

 

愛されないのは。

 

優しくされないのは。

 

ママやパパを怒らせたり、困らせたりしてしまうのは。

 

「きっと、わたしが、悪いからだ」

 

 

こうして、ひとは、

 

罪悪感という感情に「もっとよくなれば、愛される」という思考を掛け合わせた、絶対感情記憶を習得してゆく。

 

 

 

「自分を責めることで、成長できる」

 

という思考も、元をたどると同じでね?

 

罪悪感を使って、自分を成長させようとする思考の根っこにあるのは、

 

「わたしは不足している存在だから、愛されない」

 

「無条件に愛されたい」

 

という思いなの。

 

 

 

なんて、いじらしいのだろう。

 

なんて、せつないのだろう。

 

 

愛されたいがゆえに、人は、「自分を責める」という、真逆のことをしてしまう。

 

これが、楽園遠回りトラップの2つめ、「罪悪感」の正体です。

 

 

 

もうそろそろ、やめにしない?

 

じゅうぶん、自分を責めてきたよ。

 

じゅうぶん、自分を、悪者にしてきたよ。

 

本当は、あなたは、ちっともわるくなんか、ないよ。

 

 

 

 

ちなみに、罪悪感のもうひとつの重大なからくりも、お話ししておくね。

 

それはね、

 

自分を責めているとき、実は、他人を責めている

 

という事実。

 

 

 

どういうこと?

 

って、思うかもしれないけど。

 

 

だって、罪悪感って、できごとに「悪者」をつくりだすことで、物事をうまくいかせようとする感情でしょう?

 

 

罪悪感が発生するとき、常にそこには

 

「良い人」と「悪い人(わたし)」

 

「正しい人」と「間違っている人(わたし)」

 

の二元性が発生しているね。

 

 

これ、

第22回でお話しした、楽園を遠ざける3大ものさし、まさにそのものですね。

 

この二元性にはまっている限り、楽園へは辿り着けないの。

 

 

 

自分を責めるとき、

 

「周りを責めるよりは、まし」

 

と耐えているわけだけれど。

 

 

心の深いところでは、

 

本当は、自分をこんなつらい目に遭わせる相手のことを、責めている。

 

 

これって、

 

「よい」と「わるい」

 

「正しい」と「間違っている」

 

のラベルを、相手と自分にかわるがわる貼りながら、何とかうまいこと解決しようとしているってこと。

 

どちらかが悪者になる構図で、平和に解決なんてできっこないのに、ね。

 

 

ちなみに……

 

逆に、「相手が悪い」と他責しているときも、

 

実は、深いところでは、相手を責めてしまっている自分を、責めるこころの動きがあります。

 

これもまた、罪悪感。

 

 

つまり、

 

自分を責めても、相手を責めても、結局、自分が悪者になる罠から、逃れられない。

 

これが、罪悪感のすべて。

 

ねえ、これを繰り返して、いつ、愛される日がくるのかな???

 

 

 

 

ここから抜けるには、どうしたらいいと思う?

 

それは、自分を責めるのを、やめること。

 

 

「わたしは、わるくない」

 

「相手も、わるくない」

 

「わたしは、このままでじゅうぶんだ」

 

 

と、自分が、自分に、言ってあげること。

 

自分責めから自分を救えるのは、あなただけ、なんだ。

 

 

どうか、感情のワークで、ご自分の罪悪感に、ゆっくり、丁寧に、寄り添ってあげてね。

 

 

次回は、感情記憶の3つ目を解説していくよ。

 

お楽しみに〜。

 

 

 

の予定です(20時頃に更新しています。更新したらリンクを貼りますね)。

 

 

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