◆連載中のアナザーストーリー
丘 奈凰妃(おか なおひ)が、

「見えないものを見る人」「ほんとうのこころの声を通訳する人」
「あなたのこころをぽんと押す、ヒーラー兼石屋」にころがるまで。

こちらから一気に読めますので、ぜひ見ていってね♪

 

好評連載中「感情記憶をほどいたら、地上が楽園になった」シリーズ。

 

前回は、

第20回 すべての考えの根底に眠る、○○ vs ●●って? でした。

 

 

 

岩手から、4日間の旅を終えて帰ってまいりました。

 

全く狙っていたわけではないのですが、結果として毎日、贅沢な海の幸と温泉を満喫する、ありがたき旅となりました。

 

水晶や長石や鉄電気石を採集したり、河原で岩石を観察したり、洞窟で鍾乳石に感動したり、浜辺の地質を眺めてうなずいたり、何から何まで最高すぎたぜ!(ほとんど石だらけの旅w)

 

旅行中はこのシリーズはおやすみしておりましたが、またこつこつと書いていこうと思います。

 

 

* * * * * * * * *

 

 

まず、前回のおさらいですよー。

 

 

・この世界の考えのすべては、対になっている

 

・対のうち、一方に「よい」、もう一方に「わるい」の評価がくだされている

 

 

ここまで、OKかな?

 

  

 

それで、ここからが今日の話なんだけど、

 

 

ぶっちゃけ、ひとって、

 

「よい」を目指したがるよね。

 

 

誰もが、「わるく」なることを恐れ、避けようとする。

 

必死に「よく」なろうとする。

 

「わるい」が不幸のもとで、「よい」になれば、すべてがうまくいくじゃん! と、思い込んでいる。

 

当たり前のことだよね?

 

 

…………

 

 

…………

 

 

 

でもさ……。

 

はい、このシリーズを読んでくださっている聡明な皆様なら、もうお気づきかもしれません。

 

 

◆ステップ1 うたがってみる

 

「それって、はたして、本当だろうか?」

 

ですね。

 

 

たとえば、

 

うつくしい ← → みにくい

 

という対を、例にあげてみましょう。

 

 

多くのひとにとっては、

 

「うつくしい」は「よい」← →「みにくい」は「わるい」

 

かもしれません。

 

 

けれど、もし、とても美しい顔立ちで、スタイルも良く、いつも外見を褒められてきた女性が、「誰一人わたしの内面を見てくれる人はいない」と思っていたとしたら。

 

「うつくしい」は、「よい」ではないかもしれない。

 

もし、美貌が目立ってしまって、いじめられた、とか、怪しいおじさんに誘拐されそうになった、みたいなことがあったなら、

 

「うつくしい」は、「わるい」である可能性が高くなる、よね。

 

 

もうひとつ例をあげてみると、

 

多くの日本人女性が

 

「スリム」は「よい」← →「ふくよか」は「わるい」

 

と思っているかもしれないね。

 

 

けれど、国や文化、時代が変われば、

 

「ふくよかであることが、豊かさや美しさの象徴」という価値観もあったりする、でしょう?

 

ルネッサンスの絵画とか、日本でも平安時代とか、さ。

 

現代でも、他の国では、そのような価値観があると聞きますね。

 

 

そう。

 

まず、ひとつめの真実として、

 

「よい」と「わるい」の評価は、絶対ではない

 

 

本来なら、

 

「かしこい」も「おばかさん」も。

 

「すばしっこい」も「どんくさい」も。

 

「おとなしい」も「動きが多い」も。

 

「かわいい」も「ぶさいく」も。

 

「しっかり者」も「天然ぼけ」も。

 

 

すべてが、ただ、個性として、そのひとのありようとして、そうあるだけなのに。

 

 

そこに、

 

「よい」「わるい」が、当たり前に、あたかも絶対的な評価のような顔をして、くっついている。

 

これが、ひとつめの、大きな勘違いポイントなんだ。

 

 

そして、もうひとつの勘違いポイントが、

 

わたしたちは常に、

 

「よくならなければならない」と思い込んでいる

 

こと。

 

 

なんで、「よい」はめざすべきで、「わるい」だとだめなんだろう?

 

 

それのルーツを、ひたすら辿ってみるとさ。

 

 

昔から散々、

 

「いい子だね」「よくできたね、えらいね」

 

って、きっと誰もが、言われてきたよね?

 

 

・「よいこと」をしたら、にこにこされて、褒められて、優しくされて、愛された

 

・「悪いこと」をしたら、怒られて、相手が不機嫌になって、嫌われた

 

これ、誰もが経験していることなのではないでしょうか。

 

 

もともと、幼い時は、自分の価値観の中に「よい」「わるい」の区別なんてなかったよね?

 

けれど、周りの大人のふるまいやおしえから、ひとつひとつ学んできたんだ。

 

「これ」は「よいこと」、「あれ」は「わるいこと」だって。

 

 

その結果、わたしたちは、いつしか、こういう思考を獲得してしまった。

 

1.自分のありようには、「よい」と「わるい」がある

 

2.自分が愛されたり、周りをよろこばせたりするには、常に「よい」を目指さなくてはならない

 

 

…………

 

 

…………

 

 

 

わかってきたかな?

 

「よい」「わるい」は、

 

「わたし」の世界を支える、もっとも根本的な絶対感情記憶

 

なのです。

 

でもさ、

 

誰にでも、生まれもった個性って、あるよね?

 

身体のつくりも、思考や感情の傾向も、変えようとしたって、変えられないところ、たくさんあるよね。

 

 

その、ありようや個性が、ほんとうに、たまたま、

 

自分が教えられた「よい」と「わるい」の、「わるい」ほうに分類されてしまった……。

 

 

これが、すべての苦しみのはじまりなんだよね。

 

これがほどけたら、あなたの世界は、確実に変わる、そう思わない?

 

 

待て、次回〜!

 

 

 

 

 

* * * * * * * * *


 

次回、

第22回 あなたの人生を苦しめつづける、3大ものさし

 

の予定です(20時頃に更新しています。更新したらリンクを貼りますね)。

 

 

 

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