丘 奈凰妃(おか なおひ)が、

「見えないものを見る人」
「ほんとうのこころの声を通訳する人」
「あなたのこころをぽんと押す、ヒーラー兼石屋」
にころがるまでのストーリー。

前回の記事は 18. 高校生活が、くっそつまらない(泣)でした。

 

 

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中学生まではひととおりの科目が問題なくできていましたが、高校になると、得意な科目とそうでない科目がはっきりと分かれてきます。

 

 

わたしが壊滅的に苦手だった科目は、数学でした。

 

何なら、授業にやってきて当たり前のように数学を説く先生の意味自体がわからなかったです

 

なんで当然のような顔をしてサインコサインタンジェントとか、虚数とか、訳のわからないことを当然のように話して去っていくのだろう……?と。

 

とは言え、理解しないままだとどんどん落ちこぼれてしまうため、頑張って勉強するわけですが、いくら勉強しても、テストはいつもだめだめでした。

 

公式が覚えられないとか、使えないとか、そういうことじゃないの。

 

いくら公式を覚えて、練習問題をたくさん解いて挑んでも、その過程にいたる途中の引き算とか足し算で、なぜかいつも間違っちゃうの……。

 

もう無理。

 

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まじ、おてあげ ちーん

 

家庭教師の先生にもお願いしたり、塾に通ったり、一番時間をかけてたくさん勉強したのに、赤点すれすれのようなことも何度か……。

 

大人になってから、「空間把握能力が壊滅的にない」(地図が読めない書けない、回さないと全然わからない、っていうやつ)ことを自覚しましたが、それに似た感じですね。

 

「もう、さっぱりわからない」。

 

同様に化学も駄目でしたね……同様に、計算途中でまちがっちゃうからね……。

 

恐らく本質的なところが掴めていなかったのかな、とも思うのですが、もう、脳の回路とかセンスの問題じゃないかな。

 

だって、いくらやってもつまづくし、何でつまづくのかが自分でもさっぱりわからなくて、泣けてきたもん。

 

 

逆に、国語や生物は、何の苦労もなくすんなりとできました

 

現代文も古文も漢文もすらすらだったなあ。

 

国語や生物の便覧は、熟読するのが楽しかったです。

 

なんで? と言われても、「なぜかできる」ので、数学とは対照的で、人の脳の特性ってつくづく向き不向きがあるのだな、としか。

 

 

社会人になってから、難しい計算はExcelさんがやってくれますし、電卓さんもいつもわたしを助けてくれますし、仕事で数学的な概念を使うことがあっても中学の連立方程式くらいで、高等数学を必死に学んだ意味は、未だにわからずにいます。

 

国語や生物で習った知識は、今のお仕事にさまざまな形で役立っているのですが、数学は自分の世界にまったく登場しないよ……。

 

きっと、世の中を創り上げる様々なところでものすごく役に立っていて、その恩恵をわたしも受けているのだろう、とは思うのだけど。

 

そして、わたしが石や、言葉に宿る機微や、こころの動きに興味と美しさを見出すように、数字に世界の美しさや完璧さを見出すひともいるのだろうな、と思います。

 

世界って、人それぞれですねえ。

 

ただ、わたしは、言葉での共感をとても大切にしたいタイプなので、何か話しかけて全部わからない数字や記号で返されたら、泣きます!(笑)

 

 

というわけで、典型的な文系タイプの道をひた走るわたくし、自然とこころざす進路も、文学部ということになっていくわけでした。

 

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次回、

20. 本当に入りたかった部活を諦めてしまったお話

 

の予定です(20時に更新しています。更新したらリンクを貼りますね)。

 

 

 

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