丘 奈凰妃(おか なおひ)が、
「見えないものを見る人」
「ほんとうのこころの声を通訳する人」
「あなたのこころをぽんと押す、ヒーラー兼石屋」
にころがるまでのストーリー。


前回の記事は
2. おさない日々に「毎日」やってきた、母との別れ でした。

 


* * * * * * * * *

完全抑圧とは、その時の記憶が一切ない、その時の気持ちも一切思い出せない、完全に「なかったことになっている」状態のことです。

わたしは幸せに育ってきたと思い込んできたので、そんな大きな抑圧が自分の中にあるとは思いもよらず、心理学を学び始めてそれに気づいた時は、本当に驚きました。

その後も、ヒーリングワークなどで、「悲痛なほどにお母さんを求める、小さななおちゃんがいますね」と言われても、自覚なくぽかんとしていたほどです。

恐らく、生まれた直後から母と離れているのが日常だったので、それを当たり前のこととして受け入れていたのだとは思います。

ただ、心理学やヒーリングの学びを深め、自分の内面を様々な角度から見ていくうちに、自分の中に大きな深い悲しみや絶望、諦めなどの感覚がどんどんと浮き上がってきて、その大元をたどっていくと、母との関係性に行き着く、ということが数多くありました。

・愛の欠乏感
・わたしはどうせもらえないんだ、という絶望と悲しみ
・ほしいものを望むことすらしない、静かな諦め
・満ちるという感覚の欠如
・生きることに対する、安心、安全の感覚の欠如

この仕事を選ばなければ一生気付くこともなかったかもしれないような感覚が、わたしの人生の根底のふかいふかいところに、常に隠れていました。

他方で、いじらしいほどに母が好きで、「母を助けたい」「力になりたい」という思いも強く、そこから派生した様々な役割意識が、自分の人生の中で大きなスペースを占めていることにも、だんだんと気づいてきました(このあたりの潜在意識の話は、後からまた詳しく書く機会があると思います)。

ヒーラーとしてのキャリアを積んだ今は、これらは誰もが深いレベルで持っている分離感や役割意識であり、丁寧に扱っていけば必ず終わらせることができる、という感覚があります。

 

実際、わたしだけが特別なケースではなく、様々な状況や理由で両親や家族と一緒に過ごせなかった方、望むような愛情をもらえなかった方も、大勢いらっしゃると思います。

 

親だってひとりの人間であり、愛している気持ちの有無にかかわらず、完璧に振る舞えないのはごく当たり前のことだと、今ではよくわかります(特に、幼い2人の甥っ子と過ごしている時に、常々思います)。

 

 

ただひとつ言えるのは、わたしのように一見「愛されて何不自由なく育った」人であっても、深いレベルではとても大きな欠乏感や不足感を抱えている、ということ。

 

そしてそれは必ず、後々の人生に深く影響を及ぼしているのだ、ということ。


ただ、幼い頃に過酷な経験をした人に比べて、際立ったトラウマや感情記憶がないために、そのことに気付きにくいかもしれないな、と思うのです。

 

 

幼い頃のエピソード語りからはすこし脱線してしまいました、、、

 

次回は話を戻して、3歳年下の妹との関係について書いてみたいと思います。

次回、

4. ちっとも「いいおねえちゃん」じゃなかった、おねえちゃん

 

予定を変更して、

3.5  30年後に思い出した、わたしにとっての真実

につづきます。




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