花のれん | 本は、著者と読者の共同作品
2009-02-14 16:49:42

花のれん

テーマ:読書
これは、吉本興業の創業者吉本せいという女性をモデルにした、大正~昭和の「女性大阪商人のど根性、そして一生」を描いた直木賞受賞作。

実際の話をベースにしているものの、虚実入り混ぜているとのこと。
「虚」であっても「実」であってもかまわない位、活写・感情描写が胸に迫りました。

企業家が、無名から、機知と腹の座った根性で切り開いていくようすもビジネス訓としていいのですが、
それよりもずっとずっと、
読んでる時いくつかあった「胸を衝いたシーン」のほうが、あとに残りました。

女性の一生もの、は、今まであまり読みませんでしたが、これは主人公の一生に、共感とかなしさをいろいろ感じた、印象に残る本でした。

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