スポーツと技術 | ラッキースターボクシングクラブ

スポーツと技術

「ボクシングの練習をすれば強くなれる」の続きです。
「強くなりたい」と思う気持ちを強く持つことに加えて、
もうひとつ必要になるのが、
「指導されたことはちゃんと聞き入れること」です。

ボクシングはスポーツです。
スポーツはどんな競技であっても例外なく、
その技術の習得は難しく、時間がかかります。
始めてすぐにできるようになるものではありません。

たとえば、ボールを投げることは誰でもできるでしょう。
しかし、18メートルほど離れた場所にかまえられたミットに
130キロや140キロのスピードで投げこむことは
簡単ではありません。
やってみろと言われてすぐにできる方はほとんどいないと思います。
単に腕の力だけで力まかせに投げても、
スピードもコントロールもそなわらないボールになるはずです。

腕だけで投げるのではなく、全身をくまなく使って投げること、
力を入れる部分と抜く部分、その他習得することは数多くあります。
すぐにできるものではないです。
それらは「技術」です。
スポーツにおいてはどんな競技であっても技術が必要になります。
技術を習得することは簡単ではありません。
基本の部分からひとつひとつを積み上げるように練習していきます。
その基本の部分で「むずかしい」「自分には無理だ」「向いてない」
などとあきらめてはだめだと先日お話ししました。
そしてさらにもうひとつ、
「そんな技術なんて必要ないから、好きにやらせてくれ」
「細かいことはどうでもいいから、好きにやりたい」と
考えて、指導されることを聞き入れようとしないのでは、
いつまでたってもうまくも強くもなれないです。

(つづく)

 

 

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