きみと、体験入会 | ラッキースターボクシングクラブ

きみと、体験入会

暑い日が続きます。
これはきっとたぶんなんですが、夏だからでしょうね。

暑いので熱中症には十分にお気をつけください。
こまめな水分補給と、こまめな休憩とを欠かさないようにしましょう。
それらが熱中症の防止策です。

冷蔵庫内の麦茶ですが、作る際に氷を入れるようにしてます。
これによって、より早く冷えて、冷えた状態が長く続きます。
汗をかいて乾いた体にしみわたるようですね。
どうぞ遠慮なく飲みまくってください。


ジム玄関脇の自動販売機もご利用ください。
ただ、こちらは有料です。
缶もペットボトルもすべて全部みんなオール100円です。
100円販売にしてもらってます。
缶はまだともかく、ペットボトルも100円にしてもらって大丈夫かと
少し心配になったりするのですが、たぶんきっと大丈夫なのでしょう。

その自販機ですが、飲料の補充とか、
お金がつまった時の対応などの管理は私がやってます。
以前の自販機は2週間に1度のペースで業者が巡回に来て、
補充などを行なっていたのですが、
売り切れになったまま長い間ほったらになっているとか、
全然売れていないと思われるネクターが
なぜかいつまでも売られているとか
いろいろとあったのですが、現在はそんなことはありません。
毎日在庫をチェックして、必要に応じて補充してます。
そのように、私が管理をしてますので、
もし、お金が詰まったといったことがあれば、私にお申し出ください。

また、「こんなジュースを入れてほしい」といった
リクエストも受付してます。
飲料メーカー専属の自販機ではないため、
どこのメーカーの飲料であっても扱うことができます。
ただ、その飲料を100円で販売できるかどうかがポイントですね。
以前のことですが、
エナジードリンクを入れられないかとたずねたところ、
「100円では販売できない」との回答が返ってきました。
そうでしょうね。


体験入会ですが、1人ではなく、
2人、3人で連れだってお越しくださってもいいです。
まずは
「ボクシングジムの体験入会に行ってみようよ」と声をかけて、
渋られるようなら
「頼むよ、1人じゃ心細いんだよ」と頼み込んでみましょう。

ボクシングジムやボクシングに対して
「ボクシングはこわいのではないか」
「ジムって、荒くれ者たちのたまり場ではないのか」
「怒声や罵声がとびかうこわい場所ではないのか」
「未経験の自分など相手にしてもらえないのではないか」
といった気がかりをお持ちの方も多いのではなかろうかと思うのですが、
それらのすべては、ジムに足を踏み入れてほんの数分で消え失せます。

いやなんせうちのジムったら、
ボクシングジムというよりもフィットネスクラブみたいな
やわらかくてゆるい雰囲気だし、
こわい人も怖そうな人もいないし、
ヤンキーはいないし、見た目がいかつい日ともいないし、
トレーナーの皆さんもやさしくて温厚で穏やかだし、
他人を威圧するとか、
「教えてやる」といった感覚で指導する方はいないし、
高圧的な態度の方や、荒っぽい言葉遣いをされる方もいないし、
未経験の方や初心者ほどマンツーマンで指導する時間が長いし、
ベテランの練習生ほど1人で動いてるし、
代表者の私などは、
「この人、俺でも勝てるのでは」と思われることが多そうだし、
そんなこんなで、
ある意味ボクシングジムらしくないジムではないかと思います。

そのようなわけで、
とりあえずお試しのつもりで体験入会にお越しください。
もしくは、見学にいらしてください。
見学をして、そこで「今から体験入会していいですか」と
シフトしてもらってもいいです。
昨日も書きましたように、しつこくつきまとったり、
入れ入れと勧誘したり、不快に思われるようなことは一切してません。
どうぞご安心のうえ、体験入会または見学にお越しください。


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