どうすればいじめられなくなるか
今週の土曜日、７月４日は試合のため
昼間も自主トレーニングになります。
終了後すぐに戻りますが、何時に終わるかは未定なので
何時から指導に入れるかは未定です。
ご理解ください。
体験入会は夕方６時以降の受付といたします。
もっと早く戻れると思うのですが、
念のため遅めとしておきます。
昨日は芳澤さんが指導に来てくださいました。
いつもありがとうございます。
非常勤トレーナー、常時募集中です。
ただ、いくつか条件がありますので、
詳しくはトレーナー募集のコーナーをご参照ください。
学生の方もOKです。
今年も今日で半分が終わります。
早いものです。
毎年５月に開催されていた大きな試合がなくなったので、
試合にのほとんどが１年の後半、下半期に集中することになってます。
７月からは８月を除いて毎月何らかの試合があります。
その８月にはマウントオリーブボクシングクラブとの
第３回の対抗戦を計画してますが、
具体的なことはまだ何も決まってません。
第３回となる次回は対抗戦の後に懇親会をやろうかと思ってます。
実は過去２回においても、高知の面々と私とで
海鮮食べ放題＆飲み放題の店に行き、それらしいことをやってましたが、
せっかくなので次回からは
うちのジムの皆さんも参加してもらうかと思ってます。
まずは対抗戦の日程が決まりましたら、
いや、その前にやるかどうかが決まったらまたお知らせいたします。
「谷町通信」の新しい号が入荷しましたので、
女子更衣室に置いておきます。
今号はカレー特集だそうです。
真夏に辛くて熱いカレーを食べて、
汗だくだくになろうという趣向ですね。
さらには、過去何度か忘年会をしたことがある
谷九駅上の焼肉食べ放題の店や、
昨年忘年会をした本格的中華料理食べ放題の店も掲載されてますが、
焼肉は２名以上でないと入店不可、
中華は単品メニューならおひとりさまでも大丈夫ですが、
食べ放題は４名以上でないとだめなのです。
今年の忘年会はどうしましょうか。
また昨年のように、参加する方に当日いきなり集まってもらって、
どこの店に行きたいかを多数決で決めるという方式にするか、
あらかじめ参加者を集める方式にするか迷ってます。
うちのジムには、ひきこもりの方や
いじめの被害に遭っている方に広く門戸を開いてます。
単に口でそう言っているだけではなく、
そういった方々が気軽に出入りできる雰囲気づくりに努めてます。
「いじめは悪いことだが、いじめられる側も悪い」
との言葉があります。
私は、それは違うと思います。
どんな理由があろうと、
他人をいじめることは許されることではありません。
いじめを肯定する意味にもとれるその言葉には賛同できません。
ただ、「いじめられる側にも原因がある」は認めます。
それは実際にあてはまることだからです。
だからといって「いじめられる側も悪い」とは思いません。
そして、その原因をなくすか、もしくはカバーできるものを作れば
いじめ被害から抜け出すことができると思います。
まず、身長が低く小柄だとか、見た目がひよわだとか、
外見がいじめの原因となっているなら、
強さを身につけることでそれをカバーすることができます。
いじめられる原因となっているのは外見そのものではなく、
外見に対してのコンプレックスによる、
自信のない態度や、おどおどした態度であることがほとんどです。
強さを身につけることで、いつも弱々しく見える態度はなくなります。
強さを持ったことへの自信、
そして、そこに到達するまで練習を続けてこられた自信、
それらがおどおどした弱々しい態度を消します。
そうなればもういじめられることはありません。
仮にいじめようとするものがいたとしても、
殴り合って負けることはまずありません。
自分よりも弱そうな者をいじめようとする者は自分に自信がない、
たいして強いわけではないのです。
だからこそ自分より弱い者をいじめて自己満足を得る、
それだけなのです。
そんな中途半端な者など
ぶちのめせるくらいの力はついているはずです。
そこまで到達するには、ほぼ毎日のペースで練習をして、
ある程度うまくなってきたらスパーリングもして、
それを続けておよそ半年もあればいけるかなといったところです。
スパーリングをまつたくしない場合は、
その数倍くらいはかかるかなと思います。
いじめられる原因についてはもうひとつ思い当たることがありますが、
それはまた日をあらためて続きを書きます。
体験入会ですが、懸命に指導します。
一生懸命です。
なぜかといえば、最初が大事だからです。
基本ができていれば、あとからそこに応用を積み上げるのは簡単です。
しかし、基本がおろそかであれば、応用どころの話ではないです。
なので、基本中の基本ををかためるべく懸命に指導しますよ。
最初が肝心です。
なので、体験入会の指導は、私または日曜トレーナーが担当します。
いじめない力、いじめられない力 60の“脱いじめ”トレーニング付/岩崎書店
￥1,512
Amazon.co.jp
昼間も自主トレーニングになります。
終了後すぐに戻りますが、何時に終わるかは未定なので
何時から指導に入れるかは未定です。
ご理解ください。
体験入会は夕方６時以降の受付といたします。
もっと早く戻れると思うのですが、
念のため遅めとしておきます。
昨日は芳澤さんが指導に来てくださいました。
いつもありがとうございます。
非常勤トレーナー、常時募集中です。
ただ、いくつか条件がありますので、
詳しくはトレーナー募集のコーナーをご参照ください。
学生の方もOKです。
今年も今日で半分が終わります。
早いものです。
毎年５月に開催されていた大きな試合がなくなったので、
試合にのほとんどが１年の後半、下半期に集中することになってます。
７月からは８月を除いて毎月何らかの試合があります。
その８月にはマウントオリーブボクシングクラブとの
第３回の対抗戦を計画してますが、
具体的なことはまだ何も決まってません。
第３回となる次回は対抗戦の後に懇親会をやろうかと思ってます。
実は過去２回においても、高知の面々と私とで
海鮮食べ放題＆飲み放題の店に行き、それらしいことをやってましたが、
せっかくなので次回からは
うちのジムの皆さんも参加してもらうかと思ってます。
まずは対抗戦の日程が決まりましたら、
いや、その前にやるかどうかが決まったらまたお知らせいたします。
「谷町通信」の新しい号が入荷しましたので、
女子更衣室に置いておきます。
今号はカレー特集だそうです。
真夏に辛くて熱いカレーを食べて、
汗だくだくになろうという趣向ですね。
さらには、過去何度か忘年会をしたことがある
谷九駅上の焼肉食べ放題の店や、
昨年忘年会をした本格的中華料理食べ放題の店も掲載されてますが、
焼肉は２名以上でないと入店不可、
中華は単品メニューならおひとりさまでも大丈夫ですが、
食べ放題は４名以上でないとだめなのです。
今年の忘年会はどうしましょうか。
また昨年のように、参加する方に当日いきなり集まってもらって、
どこの店に行きたいかを多数決で決めるという方式にするか、
あらかじめ参加者を集める方式にするか迷ってます。
うちのジムには、ひきこもりの方や
いじめの被害に遭っている方に広く門戸を開いてます。
単に口でそう言っているだけではなく、
そういった方々が気軽に出入りできる雰囲気づくりに努めてます。
「いじめは悪いことだが、いじめられる側も悪い」
との言葉があります。
私は、それは違うと思います。
どんな理由があろうと、
他人をいじめることは許されることではありません。
いじめを肯定する意味にもとれるその言葉には賛同できません。
ただ、「いじめられる側にも原因がある」は認めます。
それは実際にあてはまることだからです。
だからといって「いじめられる側も悪い」とは思いません。
そして、その原因をなくすか、もしくはカバーできるものを作れば
いじめ被害から抜け出すことができると思います。
まず、身長が低く小柄だとか、見た目がひよわだとか、
外見がいじめの原因となっているなら、
強さを身につけることでそれをカバーすることができます。
いじめられる原因となっているのは外見そのものではなく、
外見に対してのコンプレックスによる、
自信のない態度や、おどおどした態度であることがほとんどです。
強さを身につけることで、いつも弱々しく見える態度はなくなります。
強さを持ったことへの自信、
そして、そこに到達するまで練習を続けてこられた自信、
それらがおどおどした弱々しい態度を消します。
そうなればもういじめられることはありません。
仮にいじめようとするものがいたとしても、
殴り合って負けることはまずありません。
自分よりも弱そうな者をいじめようとする者は自分に自信がない、
たいして強いわけではないのです。
だからこそ自分より弱い者をいじめて自己満足を得る、
それだけなのです。
そんな中途半端な者など
ぶちのめせるくらいの力はついているはずです。
そこまで到達するには、ほぼ毎日のペースで練習をして、
ある程度うまくなってきたらスパーリングもして、
それを続けておよそ半年もあればいけるかなといったところです。
スパーリングをまつたくしない場合は、
その数倍くらいはかかるかなと思います。
いじめられる原因についてはもうひとつ思い当たることがありますが、
それはまた日をあらためて続きを書きます。
体験入会ですが、懸命に指導します。
一生懸命です。
なぜかといえば、最初が大事だからです。
基本ができていれば、あとからそこに応用を積み上げるのは簡単です。
しかし、基本がおろそかであれば、応用どころの話ではないです。
なので、基本中の基本ををかためるべく懸命に指導しますよ。
最初が肝心です。
なので、体験入会の指導は、私または日曜トレーナーが担当します。
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