123 レベッカ NOKKO（のっこ）　私の好きな女性ボーカリスト　Ｐａｒt2

私の好きな女性ボーカリストと題して前回に続いてのＰａｒt2は・・・・・

レベッカの『ＮＯＫＫＯ』（のっこ）さんです　え、何で？ってまたそんな声が聞こえてきこそうな

でもいいんです。あくまで『私の好きな・・・・』なので、というか、ホントすごいボーカリストですよ

NOKKO（のっこ、1963年（昭和38年）11月4日 - ）48歳

本名は保土田信子（ほとだのぶこ、旧姓：山田）。REBECCA（レベッカ）のボーカルを務める。埼玉県さいたま市出出身。

血液型A型。身長152.6cm。現在は静岡県熱海市在住。

1984年（昭和59年）、REBECCA（レベッカ）のボーカルとして
シングル「ウェラム・ボートクラブ」でデビュー。
1985年（昭和60年）、発売の4枚目のシングル「フレンズ」が大ヒット。同年発売の4枚目のオリジナルアルバム
『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』が当時のロックバンドのアルバムとしては異例のミリオンセラー。その後も
「RASPBERRY DREAM」「LONELY BUTTEFLY」「MOON」など　ヒットし1987年（昭和62年）には、日本ゴールドディスク大賞の最高位である“The Grand-Prix Artist of The Year”を受賞。名実共に、1980年代を代表するバンドとなる。

レベッカ (REBECCA)は、日本のロックバンド。

初代リーダーであったギターの木暮武彦が、ケイト・ダグラス・ウィギンの小説『黒い瞳の少女レベッカ』（原題：Rebecca of Sunnybrook Farm）から命名した。

1人の女性ボーカルと他の男性楽器担当という構成の音楽グループは当時は珍しかったが、レベッカ

以降の音楽シーンでは1人の女性ボーカルと他の男性楽器担当という構成の音楽グループが多く登場することになる。

1991年2月に解散したが、シングル曲「フレンズ」のリミックスバージョンが1999年放送のフジテレビ系

ドラマ『リップスティック』の主題歌に起用されたことをきっかけに、翌2000年に再結成された。

　とにかく大迫力の『ＮＯＫKO』さんのボーカルは衝撃的であり、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダンス等のパフォーマンスぶりは、圧巻！

　レコードで聴くのも良いが、やはりライブの方が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　断然その良さを感じる事が出来るのでは。。。

　ライブで酸欠してるしね、ホントにね（観ればわかります）

ではレベッカ時代のヒット曲を4曲、レコード版とライブ版の2種類をお楽しみくださいませ

『フレンズ』　　　　　　　　　　　　　

レコード版　http://www.youtube.com/watch?v=REosPdibowI

ライブ版　　http://www.youtube.com/watch?v=nr6IXck62OU

「フレンズ」は、レベッカの4枚目のシングル。1985年10月21日にCBSソニーから発売された。日本テレビ系ドラマ『ハーフポテトな俺たち』のエンディングテーマとしてリリースされ、大ヒットを収めている。当時としては異例のミリオンセラーを達成した同年発売のオリジナルアルバム『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』をはじめ、後に発売されるベストアルバムにも何度か収録されており、レベッカを代表する曲の1つとして挙げられる。