浴室折れ戸のメンテナンスについて | 岡山市のサッシ屋のブログ

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先日、弊社によくご依頼いただく浴室折れ戸の取り替え工事を行ないました。

 

 

↑(旧)松下電工の樹脂製折れ戸「ザオーレ」です。

よく見かけるケースですが、こちらの折れ戸も上部の滑車・下部のガイド部品が経年劣化で損傷していて、宙ぶらりんの状態でした。

こうなってしまうと扉として機能しておらず、入浴の際にはさぞかしお困りだったと思います。

 

 

↑今までの折れ戸本体を取り外し、その内側に新しい枠を取り付けする「アタッチメント工法」で新しい折れ戸に生まれ変わりました。

新しい枠を取り付けする際に、今までのゆがみを修正できることが利点で、今回は5~6ミリ傾いていたのを真っすぐに直すことができ、扉がスムーズに開閉するようになりました。

 

 

弊社ではいつもYKKAP製の浴室折れ戸を採用していますが、実は扉のデザインが2種類あります。

上写真は「ガスケット仕様」と言って、4枚のパネル(面材)をガスケットという硬いパッキンで固定してあります。

 

 

↑もう一つが「ガスケットレス仕様」と言って、2枚のパネル(面材)を接着剤で固定しているタイプです。

見た目は非常にすっきりしています。

↑「ガスケットレス仕様」は汚れにくくて掃除がしやすいのがメリットなのですが、パネルを接着剤で固定しているため、もしパネルが割れた場合は扉ごと交換する必要があります。

 

一方で「ガスケット仕様」は、パネルをパッキンで固定しているので、割れた場合でもその1枚だけ交換することができます。

 

修理メンテナンスのしやすさを考えると「ガスケット仕様」の方が良いので、私は基本的に「ガスケット仕様」の方をおすすめしています。

(ちなみに「ガスケット仕様」・「ガスケットレス仕様」は同じ価格設定です)

 

【採用商品】

・YKKAP ドアリモ浴室ドア 折戸(アタッチメント枠) 

 樹脂板入組立完成品(サイズオーダー) 定価¥71,300(製作範囲内全て同一価格)

 

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