甘えていい。
人は、もっと甘えていい。
部下は上司に甘えていい。
社員は、会社に社長に甘えていい。
子供は、親に甘えて良い。
妻は、夫に甘えていい。
そんな社会が良い。
そして男も、好きな人に甘えられるといいよね。
ジョンマリー社長「ジョン・サンデー」のブログへ、ようこそ!
日本も海外もそうだけど、甘えることを良しとしない風潮が未だにあるから。
小さい頃から甘えることは悪い事?だと教えられ、甘えることを知らないまま大人にされてしまう。
甘えることを知らないまま大人になった人は、人が甘えることを赦さない。厳しくなる、それがパワハラなんだと思います。
もうそんな呪縛から自分を解き放って、人にもっと甘えてみるといい。
自分を許すって、甘えてみることだと思う。
自分自身にもっと甘える。
人に甘える
そして好きな人に甘えられる関係がいい。
甘えたことがない人にとって甘えることはとても勇気がいるけど。最初は怖いけどね。
ねえ?甘えていい?と聞けると良いよね。
夫なら、『いいよ』と答える。
それだけでいい。
そして
俺も甘えていい?と聞ける関係がいいよね。
幸せってシンプルに考えると、そんな関係だと思う。
”わがまま”を言える関係がいい。
”怒ってもバカなこと言っても”笑って許してくれる関係がいい
説教も、小難しい説明も、良いとか悪いとかのジャッジもいらない。
間違っても、ただ甘えられる。それがいいよね。
あなたの大切な人は、高価なモノや美味しいワインとかじゃなくて、本当はそれを求めているかもしれないよ。
愛し合うって、そう言うことじゃないかと思う。
好きな人に甘えられるって、一番の幸せだよね。
キツい時は、『ゴメン!今、きついんだ!』と言えるのも本物の優しさだと思う。その一言が言えないで、歯車がかみ合わなくなってしまうこともあるから。
男は好きな人に甘えられて初めて一人前、でもほとんどの男は甘えられないでいるから。貴女の愛で甘えさせてやってください。
そうすると、『甘えるって、こんなに気持ちいいんだ~』って知るから。そこからが二人の始まり。今度は、貴女が思い切り甘えてくださいね。
でも、
私の方が先に甘えたい~!
その気持ち!とっても分かりますが!(笑)
どうしても甘えたい時は、ジョン&マリーにご連絡ください。
では、
もうすぐクリスマス!
最高のクリスマスプレゼントは、『今夜は思いきり甘えていいよ~』 ですね!
それとプレゼントもお忘れなく!
甘えられる人がいることに”感謝!”
では素敵な夜を、今夜はもっと甘えさせて~
JOHN & MARY
社長ジョン・サンデー
JOHN & MARY 公式サイト