大切な宝物 | ピアニスト竹村浄子オフィシャルブログ ~An die Musik~
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いつも音楽とともに〜感謝をこめて
                      
                             


こんばんは。


今日はかなり強い雨が降り続きましたね。

福島と宮城のほうでは爆弾低気圧(とても怖い名前です)で地震に追い討ちをかけるような被害が出ていらっしゃることに胸を痛めています。

一昨日夜の地震で土砂崩れが起きた常磐道の復旧にも影響があったのではと心配しています。

地震によってお怪我などされた方、被害に遭われた方の一日も早いご回復をお祈りしております。



豪雨から一転、今日の夕方は雨上がりの空に虹が見えたとか。。。

私は体調があまり優れず、レッスンのあと横になっていたので見逃してしまいました。

残念〜!



体調のこともあってしょんぼりとしながらポストを覗きましたら、思いがけず素敵な郵便物が!




高校時代の同級生が手作りマスクをたくさん送ってくれたのです。

マスクはもちろんのこと、綺麗で丁寧な梱包にも感動。

彼女は高校生の時からクラスのマドンナ的存在で、家庭科が大の得意で、裁縫もお料理もプロ並みにこなしていて、みんなに「世界一のお嫁さんになれる」と言われていました。

私もお嫁さんにしたいと思っていました 笑。

おまけに美人でチャーミング。

長女がお腹にいる時に彼女のお腹のなかにも長女ちゃんがいて、そんなことから再会し、でもお互いに忙しいのでやりとりは年賀状くらいになっていきました。

昨年の暮れに喪中葉書を出した折にまた頻繁にやりとりが再開し、会いたいね〜!と話していたのですが、コロナのほうがなかなか落ち着かずしばらく会えなさそうなのでと、普段からたくさん作っているマスクを送ってくれました。


体調不良も吹き飛ぶほど嬉しかったです。


思えば、ふと連絡をくれたり、贈り物をしてくれたり、あたたかい言葉をかけてくれたり、そういう心のつながりのような、やわらかい糸でつながっているような関係でいられるのは、高校時代の同級生が多いかもしれません。

多感な時期に三年間44人同じメンバーで音楽を中心とした高校生活を送ったこと。

まるで家族のような関係でいられたこと。

それが30年以上経った今でもみんなが阿吽の呼吸のように変わらないこと。

天国にいる3人も含めて。

大切な宝物です、本当に。



色とりどりのマスクを眺めながら彼女の優しさに触れることができ、気持ちも前向きになれました。

ありがとう!