シューマンからのお告げ | ピアニスト竹村浄子オフィシャルブログ ~An die Musik~

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いつも音楽とともに〜感謝をこめて
                      
                             


おはようございます。


今朝はとてもとても不思議な感覚で目を覚ましました。

私が最も大切に取り組んでいる作曲家シューマン、ローベルトが夢に出てきたのです。


夢のなかで私はどこかの湖畔に一人でいて、早朝だったのかな、辺り一面に霧がかかっていて、ドラマか映画のワンシーンのように幻想的でした。

私は泣いていました。

その霧の向こうからゆっくりと歩いてくる人がいて、その人はどんどん私のほうに近づいてきて、私は怖くなり、うずくまって顔を下に向け見て見ぬふりをしていたら、うずくまる私のうえから、


「大丈夫、きっとよくなるから」


というやわらかな男の人の声がしました。

恐る恐る目を開け、顔を上にあげて見上げると、そこには、シューマンがいました。



(ローベルト・シューマンと妻クララ・シューマン)



私は絶句。。。

シューマンと見つめ合うこと3秒。。。くらい?



そのあとは夢が途切れたのか、ただ単に覚えていないのか、そこまでしか記憶にはありません。


いつものように5時に目覚ましが鳴って、スッと起きて、

「シューマンと会ったよね?。。。見つめ合ったよね?」

と何度も自分に問いながら階段を降り、電気をつけ、ストーブをつけ、弱音ペダルを踏みながら「色とりどりの作品」の第一曲目を弾きました。


それで心がやっと落ち着きました。




私の願望なのか、なにかのお告げなのか。


「大丈夫、きっとよくなるから」


この言葉ってなんだったのだろう?なにを指しているのだろう?


私のいま一番気にかけていることに対してなのかな?


そうだとしたらよくなるなら嬉しいな。

そう信じたいな。




夢でもシューマンに会えたことに感謝し、これからもピアノに向かいます。

ありがとう。



みなさま今日も良い一日をお過ごしください。