ドラゴンクエストⅣ冒険日誌vol.003-第1章「王宮の戦士」<不思議な声> | “GIGS”CASE OF JOGIH

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アタシは魔道士リザ、そしてブルリア星

冒険王でもあります。

けどそれは星ドラ(星のドラゴンクエスト)
での世界の話。
アタシは此処、ドラゴンクエストⅣの世界へ
転生してきて勇者としてこの世界を冒険する
という役目を今は負いましたてへぺろ
(成り行き上・・・)

それでは本日の冒険日誌照れ


正気を取り戻したアレクスから得た情報に

よるとイムルの村のこども達は、大人達には

内緒の遊び場を持っているらしい。


その場所が村の南東の森にあると言うの。

さっそくライアンは森に向かった。


すると森の中心部にそれらしき場所を発見!

井戸の中を覗くとなんと洞窟が広がって

いたの!



洞窟の中へ進入。

すると不思議なことに“子どもの声”が

聞こえてきた。


さらに進むとまた同じ声が!

むむ〜、こういうカンジの怪現象は・・・

味方である場合と罠である場合との2パターン

が考えられる。


と。

分岐点でライアンが右へ向かおうすると。


「そっちじゃないよ」という声。

ちょっとドキドキしながらも、そのまま

歩き続けると行き止まり。


む、これは!?



さらに別の分岐点では出口である事を

教えてくれた。


これは!?

どうやら不思議な声はライアンを貶める

意思は持ってないと判断していいのかな?


声の導く方へ進んでみよう。

と、この洞窟内のモンスター、さすがに

強い、キツくなってきたわ滝汗


ライアンの剣撃でワンパンできない。

被ダメもちょっと大きくなってきた。

特にホイミスライムが厄介ね。


ライアンの与ダメと同量の回復量の呪文を

唱えるの。

殴っては回復殴っては回復の繰り返しで

堂々巡り・・・。

このまま一旦退避して装備を見直そうと

思う。


薬草などの道具の点検もしといた方が

良さそうね。

洞窟の入り口だというのに戦闘が厳しい

ようでは生きて帰られないかもしれないし。


ってワケで一旦村へ戻る事にしたライアン。


ハイッ!ってワケで!

短いけど今回の日誌としますラブラブラブラブラブラブ