肺がんステージ2b 6か月で寛解
鬱 1か月で治癒
胃潰瘍 3か月で治癒
原因不明の頭痛 1日で消失
リウマチ 6か月で改善
パニック発作 2か月で寛解
アトピー性皮膚炎 1か月で改善
花粉症 翌年から無症状
原因不明の膝の痛み 2日で消失
原因不明の腰の痛み 2か月で軽快
娘さんの強迫性症状 6か月で平穏
…他
あなたはあなたのままで素晴らしい、本当の自分を思い出して進化する
ニューロセラピスト
病気引き寄せメンタルからの免疫力活性マインドマスター
よしだ順子です
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天才物理学者のアインシュタインの発言
「狂気とは、同じことを繰り返しながら、異なる結果を期待することである。」
この言葉をどのように捉えますか?
本当にアインシュタインがこのように言ったのかは定かではありませんが、
これって、良い意味にも悪い意味、2つ意味があるのでは、と思いました。
① 良い意味だと、「信念をもって、同じことをと繰り返しながら、異なる結果を期待する」 これは、快楽があるわけではないのに、信念で繰り返すのである意味狂気かもしれません。
② 悪い意味だと、「信念もなく、ただ同じことを繰り返しながら、異なる結果を期待する」 これは、信念が無く、ただ一瞬の快楽の為に同じことを繰り返しているだけなので、結果を想定するとある意味狂気ですよね。
どちらも狂気(笑)
5年前までの私は、明らかに②の後者でした。
悪循環の思考や悪循環の嗜好でただ毎日を繰り返していました。
時が流れてくるまま受け入れて後ろに流す、そんな感じだったかもしれません。
お酒、たばこ、買い物、などへの依存。
これらは、心の隙を埋めてくれる絶好の友だったし、その一瞬の快楽の繰り返しで、いつか異なる結果になる、と現実を見ないようにしていました。
恐らく世間で問題になるギャンブル依存も含め、薬やSexなどのあらゆる依存は、その渦中にいると、それが狂気であることにすら気付いていないでしょう。
現実を見るという強烈な不快さよりも、一瞬だけの快楽を繰り返し望んでいるからです。
心の底では、良い結果にはつながらないと分かっていても、このままでは落ちぶれてしまうと分かっていても、不快を一瞬たりとも感じたくないのかもしれません。
この狂気から脱する方法は、この2つだけです。
- 自分の現実を客観視し、本来の自分になる為に一念発起し、脱する。
- 身動き(病気、身体の不調、破産、人が周りからいなくなる)が取れなくなってようやく現実に気づき、脱する。
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