手術で取り切れなかった肺がんと鬱のどん底から人生リスタートキラキラ

 

病気や症状からの

メッセージを解読し

今が辛い人の心と身体を進化させる

 

意識変革ニューロセラピスト

吉田順子です

 

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昨日、肺がんから3年目の検査結果を聞きに行きました。

 

 

1月末にCTと頭のMRIを受けていたのですが、 その結果報告でした。

 

 

検査から結果報告まで約2カ月もの間、なんの連絡もなかったという事は、問題ないんだな、とは思っていましたが。 (イギリスでは問題があれば早く進めてくれますが、問題無い人は結構放っておかれます爆  笑。)

 

 

結果は、 

 

 

 

【肺にも、脳にも他の臓器にも所見に問題無し】

 

でした。

 

 

 

コロナ禍でここ2年間は電話アポイントメントでの報告だったので、ドクターに直接会うのは久ぶりでした。

 

 

 

今回は、はじめましての若いハンサムドクターでした。 病院は元の呼吸器内科から別の場所の小さい分院での予約でした。  

 

 

 

NHS(国民健康サービス)はデータで繋がっているので、

一つの場所でもなく、決まった特定の主治医もいなく、その時によってコロコロと変わったりもして当初は不安もありましたが、今ではそれも慣れました。

 

 

 

画像をさらさらっと見せてくれ、切った右肺上葉の部分は、下葉が補助するようにしっかりと大きくなってくれていました。 

 

素人の私にはどこを切ったのかもわからない画像でした。

 

 

「問題なし! 何か気になる所とかある?」

とドクターは言います。

 

 

「無いです!すこぶる元気です!」

 

 

「Good!ではまた次回は半年後に、Bye!」

 

 

ものの2分程で面会は終わります。

 

 

 

こちらイギリス(私の場合)のがん検診は、主にCTスキャンで同時に血液検査は無く、腫瘍マーカーの数値を診る事はありません。

 

 

 

CTやMRIに問題があればPET/CT検査を追加されます。 

あくまで画像のみでの診断らしいです。

 

 

 

私の場合、寛解し、経過観測になってからの2年目以降は半年に一度のレントゲン検査、 そして一年に一度の上半身CTと頭のMRIを撮って頂いています。 おそらく5年目以降はまた検査は変わってくるようです。

 

 

 

こうやって沢山の人達が関わって、毎年検査をして頂ける事に深い感謝です。

 

 

そして、肺がんが教えてくれた【人生】という素晴らしさを日々味わい、かみしめております照れ

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

皆さまの心と身体が健やかでありますように。

 

 

 

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