今日は曇りで微妙な天気。

どうしようかな、軒下にするかお風呂場乾燥にするか。

 

今日は朝9時過ぎにリハビリの予約があるから、とりあえず洗っておいて、帰ってきてから、干すのでその時に考えようと思っていたら。

「洗濯物ならやっとくから。天気悪そうだし、お風呂場でいいよな?」と夫。

 

「え?、いいの?」

 

とにかくリハビリに行ってきました。

帰宅したらちゃんとお風呂場乾燥ちゃんとできてました。

「ありがとう」と声をかけておきました。

 

これ、以前だったら「ちゃんとできているか確認して」とか言ってたんだけど、ごく当たり前にちゃんとできてて、それも当然といった感じで。

 

もっと前の怪我した直後なんかはそばにいてやり方を伝授せよと説明だけではだめで左手で見本を見せたりしてましたが、今や「やっとくわ」で、めちゃ進歩です。

夫にとって「家事をやってあげている」ではなくて手があるので代わりにやっただけなのです。

 

もうすごく嬉しい。

夫は家事手伝いではなく、ピンチヒッター足りえるのです。

 

怪我の功名としか(笑)