今日はかつやへ晩御飯に行きました。
かつやはお味噌汁が豚汁なので嬉しい。
チキンカツにタルタルがかかった定食を選びました。
骨がくっつくのにはたくさんのたんぱく質もいります。
昨日お箸でラーメンをいただいたので、今日はお箸でご飯が食べられるかチャレンジしました。
さすがに切ってあってもチキンカツは重くてお箸で食べることは無理でしたが左手でお茶碗を持って右手でお箸を使ってごはん食べることができました。
多少痛くて違和感があるのですけど、口元までお茶碗があればなんとかなります。
お茶碗にご飯粒を残さずにいただけて嬉しかったです。
フォークやスプーンで左手で食べるよりもはるかに満足度が上がりました(日本人ですね)
YouTube動画で登山をされる方で転倒して利き腕手首骨折して手術しましたという方を見つけて経過の動画をなん本か見て、ちょっと安心しました。
というのは「あ、一緒だ」という経過の状態だからです。
それとその方は山登りをされる方なので回復のためのリハビリを頑張っておられてそれでも「痛い」ことはありますとおっしゃっていたので自分だけじゃないんだと思いました。
そしてプレートとボルトを抜きましたというところまで見ました。
自分の未来の状態の予想もついたので、今目の前のリハビリをつらくて頑張らない、自分のもとの生活への復帰にはつらくてもリハビリを朝昼晩と時間を作って少しづつ継続して無理なく、とにかく続けることなんだと改めて思いました。