園芸につきものの虫対策。

原則、テデトール&フミツブースですが、触りたくない奴(芋虫全般)、姿が見えない奴(ヨトウムシ)、怖い奴(蜂、虻、)うっとおしい奴(蚊)、見たくない奴(ナメクジ、)などなど、枚挙にいとまがない。

バラを育てていると、はっきり言って敵ですわ。

連日チュレンジバチがやってくる、それだけでストレス。

見たらつぶす、素手で。空中でキャッチもする。

バラ育ての過程で虫対策するうちに神経図太くなった、もしかしたら動体視力よくなった?(笑)

アブラムシは手袋してたらそのままつぶす(笑)

あちらも死活問題でしょうから、増えるのと食べるのと必死でしょう、私も大事な我が子(バラたち)を守るので必死なんです(笑)

その手段がいろいろあって、物理的方法(ダイレクトに殺す)科学的方法(毒殺)

どちらも一長一短ですから、気分と体調と状況と効率で様々な方法を選択します。

前は殺生しているなと思ってましたけど、なんか慣れなのかバラを守るという大義名分があるのか最近は普通にできます。

共存できるのが一番いいのでしょうが、私の趣味(園芸)の邪魔はやはりされてくないです。

人間の勝手で悪いなと思います。

ちょっとだけ。