時々東京の娘と長電話する。
スピーカーにしておくので一緒にそばにいる家族も娘と話せる。しかも用事しながら通話。
長々と話していてもWiFiだから、費用の心配はない。
ビデオにして会話することもあるし、話ながら写真を送ってリ、URLを送ったりしながら会話を続けることもある。
とにかく便利な世の中ではある。
それでも会いたい。ビデオでない実物の顔を見て話したい。
いつも言うのが「どこでもドア」があったらいいねということに尽きる。
それで想像しながら、ああしてこうしてと、そうだったらいいのにね~って。
娘が扉を開けたら実家なら、ご飯が食べれる、お風呂に入れる、反対に私が扉を開けたら娘の家なら、娘んちの掃除洗濯ができる。
ま、娘が快適な日常生活を送りたいがための願望でしかないですが(笑)私も娘かわいいので全然オッケーです。
現実は無常です。
東京までの距離。時間と交通費がネックです。
ドアtoドア、って無理だわね(笑)
仕方ないのでライン通話で「推し」の話とか」職場の愚痴とか女子トークなどを時々1時間くらいします。
睡眠不足になるのが玉に瑕。
生活時間が違うから、娘は遅くまでバイトで日付が変わるころ帰ってくるし、私は朝早いので(五時半)早く寝たい。