ちょっと難しく分かりづらいが、要するに、2024年1月22日で長く続いた悲しい暗黒の時代(カリ・ユガ)が終わり、1月23日から神と共に暮らす天界のような素晴らしい時代(サティヤ・ユガ)に入ったということである。


そして、その数日前の1月21日から西洋占星術では、水瓶座に入るのと同時に、冥王星がその水瓶座に入ったことで、流れ(展開)が加速するのである。


つまり、今までのネガティブな事柄が急速に消え去り、ポジティブな幸福な世界へと移行するということだと、私は把握した。


そのことが、今、世界で日本で起こっている「カルマの清算」(悪魔崇拝DSの世界の終焉に向けて起こっている数々の出来事)なのではないだろうか⁉️


その一つが、世界の銀行が、バーゼルIIIに準拠出来ない銀行が、これから破産・倒産して行くこと。


人身売買やアドレノクロムに関与して来た企業の倒産や中身の刷新。


その人身売買やアドレノクロムを使用して来た政治家・財界人・芸能界関係者の摘発や逮捕。


ウクライナ🇺🇦やイスラエル🇮🇱に住み着くDSシオニストの排除。


アメリカ🇺🇸を中心とするエプスタインリストの公表と逮捕。


そして、日本の政治家(自民党、公明党、維新等)裏金疑惑や中国🇨🇳に日本を売ろうとする売国奴達の国家反逆罪による逮捕。


etc...


今の我々の目の前に出始めた、これらの出来事は皆全て、カリ・ユガ時代の産物の清算が行われていると見ることができる。


それが昨年から加速しているように思えるのだ。


冥王星のおかげか⁉️


そして、これらのことが明るみに出て清算されると同時に天界の要素、光(光明)も見え始めている。


それが、我々が待ち侘びているNESERA/GESARAの発表であり、EBS(世界同時緊急放送システム)の起動である。


それもあと少しだと思うので、今は、この産みの苦しみに耐えて朗報を待ちたいと思う。


探査機ニュー・ホライズンズが撮影した実際の色の冥王星(2015年)


みずがめ座

Aquarius