村田諒太 4月調整ゴロフキン戦へ抜かりなし | ボクシング・メタボリック
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36歳になった村田諒太 4月調整ゴロフキン戦へ抜かりなし…元メキシコ王者をスパーで圧倒

スポーツ報知

36歳の誕生日にスパーリングを公開した村田諒太(カメラ・谷口 隆俊)

バースデーケーキで祝福され、笑顔を見せる村田

 プロボクシングWBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太(帝拳)が36歳の誕生日を迎えた12日、東京・新宿区の所属ジムで練習を公開した。世界3階級制覇王者フェリックス・トリニダード氏(プエルトリコ)から祝福メッセージを受けた村田は、2回のスパーリングを実施。IBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(39)=カザフスタン=との統一戦に向けて順調な調整ぶりを披露した。帝拳ジムの本田明彦会長はこの日、延期となっているゴロフキン戦について4月開催を目指していることを明らかにした。

 ドスンという大きな音のパンチ一発一発が、村田の決意を示していた。メキシコから来日中のアドリアン・ルナ(31)相手に2ラウンドのスパーリング。強烈な右ストレート、左ボディーなどを打ち込むたびに、元メキシコ王者は顔をゆがめた。

 練習に先立って行われた記者会見では、36歳を祝い帝拳ジムが用意してくれた特製ケーキを前に表情を緩めていた村田。田中繊大トレーナーを通じ、トリニダード氏=写真、AP=から「誕生日おめでとうございます。次戦に向けて頑張って下さい」などと祝福メッセージが届けられると驚きの表情。「10年前の2012年、(金メダル獲得の)ロンドン五輪が終わって、20年には現役を続けているのは無理なので引退します、などと言っていたのに…。今でもボクシングを続けていることに驚いていますが、フィジカル面などで年齢を感じることはない」と、練習が始まるとファイターモードにスイッチを切り替えた。

 ゴロフキンとの対戦が決まりながら、新型コロナウイルスの新変異株の影響で、延期となった。この1年を「何とも形容しがたいですね。待ちに待った試合が決まったり、我慢の日もあったし…」と振り返った。それでも「強くなる努力はしてきた。言えることは、練習で手を抜いてはいないということ」。2年以上も試合から遠ざかりながら気落ちせず、むしろフィジカルトレーニングの強化や、レスリングを練習に導入したりと試行錯誤を繰り返し、強化に努めてきた。昨年11月からはメキシコから来日した3人のパートナー相手に実戦練習を重ねてきた。

 ゴロフキンとの統一戦について本田会長は「何とか4月にできるようにしたい。2月初めには発表したい」という思いを明らかにした。日時、会場は未定も、ペイ・パー・ビュー(PPV)配信などは予定どおり。海外からの新規入国が再開すれば新たなパートナーを招へいし、村田のバックアップ態勢をさらに強固にする意向だ。(谷口 隆俊)

 

ファンとしては実現して欲しいですが、現在の尾身クロンの状況をみるとまた緊急事態宣言が出てもおかしくない状況、4月にはどうなりますかね?4月と聞いても素直に喜べない・・・あ、村田さんお誕生日おめでとうございます。