井上尚弥、来年は最大3試合視野 | ボクシング・メタボリック
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ボクシングに魅せられて40年。阪神タイガースファン歴40年世界戦初生観戦は1983年西は熊本・福岡・沖縄とおそらく300試合は越えている。海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。

井上尚弥、来年は最大3試合視野 4団体統一&スーパーバンタム級での世界4階級制覇へ

スポーツ報知

 

一夜明け会見に臨む井上尚弥

 プロボクシングWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(28)=大橋=は2冠防衛成功から一夜明けた15日、横浜市内の所属ジムで記者会見。来年は最大3試合を考えていると明かし、4団体統一戦を目指してバンタム級で2試合、さらに1つ上のスーパーバンタム級での世界4階級制覇も視界に入れた。

 14日にIBF5位、WBA10位アラン・ディパエン(30)=タイ=の挑戦を退けた井上は「ホッとしている。本当はリードパンチで倒すつもりだったが想定外にタフだった」と話した。今回は統一戦ではなく防衛戦で「(一昨年11月の)ドネア(フィリピン)や2度のラスベガスでの試合と比べたら、やっぱり(気持ちの)差はあった」という。「そこが防衛を重ねていく難しさ。貴重な経験になりました」と話した。

 来春に国内でビッグマッチを予定。WBC王者ドネアかWBO王者カシメロ(フィリピン)との交渉を最優先。もつれた場合はスーパーバンタム級に上げる選択肢もあるが、「来年は春、夏はバンタム級でやる覚悟で、暮れはスーパーバンタム級で」という青写真の実現が理想。勝負の2022年は三が日後に始動する予定だ。

 

ドネアもカシメロももういいや、Sバンタムでナバレッテとやってほしいいきなりは無理か、然しアラン良くがんばったな。井上相手に8R耐えたおとこで売り出せばオファーくるんじゃないか?

新世界王者・谷口将隆が一夜明け会見、盟友・京口紘人は歓喜で眠れず異例の早朝練習

スポーツ報知

 

# スポーツ# ボクシング

WBO世界ミニマム級新王者となった一夜明け、谷口将隆(前)はジムメートのWBA世界ライトフライ級スーパー王者の京口紘人に祝福され、「ワタナベ」ポーズを決める

 14日に行われたプロボクシングWBO世界ミニマム級タイトルマッチで、王者ウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)に11回TKO勝ちし、新王者となった谷口将隆(ワタナベ)が15日、東京・品川区の所属ジムで一夜明け会見を開き、改めて喜びの笑顔を披露した。

 渡辺均会長、伯耆淳トレーナー、同学年の盟友・WBA世界ライトフライ級(48・9キロ以下)スーパー王者・京口紘人とともに会見に臨んだ谷口は「コロナ禍の中で、試合を組んでくれた関係者、わざわざプエルトリコから来てくれたメンデス選手らに改めてお礼が言いたい。色んな人と約束してきたことが、やっと守れたなというのは大きい。でも、実感わかないで、フワフワしている」。少し腫れた顔をサングラスとマスクで隠しているが、笑顔が自然とこぼれる。前夜はほとんど眠れなかったというが「もし寝たら、夢から覚めちゃう感じ」と言って笑わせた。

 祝福コメントも一夜で400~500件届いたというと、京口は「俺の時は200~300やったのに」とビックリ。「友達が増えましたわ」と谷口が言うと、会見場は和やかな笑いに包まれた。ワタナベジムに初めてWBOをタイトルをもたらした谷口は、内山高志、田口良一、河野公平、京口に続くジム5人目の男子世界王者。一緒にプロ入りし、前夜もセコンドについてサポートした京口は「うれしくて僕もほとんど眠れなくて、今朝は5時半とか6時から練習しちゃいましたよ」と我が事のように喜んだ。

 渡辺会長は「2人との約束を守れてよかった」としみじみ。2016年12月のある夜、大阪の飲食店で、2人をスカウトした際「2人を世界チャンピオンにする」と約束したという。「5年かかりましたが、守りました。全員のチーム力でタイトルマッチができて、取ることができた」とうれしそうに話した。京口、谷口はそろって「2人でダブル世界戦をやりたいのでお願いします」とお願いすると、会長は「分かりました。いつ? 来年秋くらい? いや、大みそかに恒例でやってもいいかな?」と舌もなめらか。2人の世界王者は顔を見合わせて笑った。