矢吹正道がV8王者・寺地拳四朗を10回TKO撃破 | ボクシング・メタボリック
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寺地拳四朗、プロ初黒星で9度目防衛失敗 右目上パックリ病院直行…進退は「本人次第」と父・永会長

スポーツ報知

新王者の矢吹(左)を祝福する寺地

◆プロボクシング ▽WBC世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 〇矢吹正道(10回TKO)寺地拳四朗●(22日、京都市体育館)

 王者・寺地拳四朗(29)=BMB=が、同級1位・矢吹正道(29)=緑=に10回TKO負けし、プロ初黒星で9度目の防衛に失敗した。

 地元・京都初凱旋の世界戦。序盤からジャブがポイントにならず後手に。ほぼ判定では勝てない差となった9回、逆転KO防衛を狙って打撃戦を仕掛け、流血戦の末、10回に散った。号泣し、切れた右目上の治療のため病院直行。父で所属ジム会長の永(ひさし)氏は「4回までは悪くてもドロー」と不満を示したが、王者の体調は「ベストではなかった」と明かした。

 寺地は8月25日に新型コロナ感染が判明し、9月10日の矢吹戦が延期。軽症も練習ができず、9月6日の陰性確認後に再開。当初の予定からわずか12日後の22日開催となった試合に間に合わせるため、過酷な減量や実戦練習など急ピッチで仕上げた。18日の練習後には過呼吸に陥り、19日は休養。大きな不安要素を抱えたまま、リングに上がった。

 目標だった具志堅用高の日本最長13連続防衛の更新も夢と消えた。今後は「本人次第」と永会長。1月で30歳になる前王者が近く進退を決める。(田村 龍一)

 

やはりコロナの影響とかでちゃいますね。わかっていてもこういうコメントききたくないですな。調整不足でも試合決めた時点で言い訳できません。そんならもう少し延期すればよかったじゃん。まあ興行の都合で厳しいのはわかるけど。

まだ本人が言い訳してないのがすくい。

今後本人がきめるでしょうが京口戦みたかったが京口さんが海外の契約だから厳しそう・・

矢吹正道がV8王者・寺地拳四朗を10回TKO撃破「この試合で死んでもいいと」…初の世界王座獲得

スポーツ報知

 

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10回、王者・寺地拳四朗(左)をTKOで下し、喜ぶ矢吹正道(カメラ・馬場 秀則)

プロボクシング ▽WBC世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 〇矢吹正道(10回TKO)寺地拳四朗●(22日、京都市体育館)

 WBC世界ライトフライ級1位・矢吹正道(緑)が、同級王者・寺地拳四朗(BMB)を10回2分59秒TKOで下し、新王者となった。プロ16戦目でつかんだ世界初挑戦のチャンスを矢吹は一発でものにした。緑ジムからは飯田覚士、戸高秀樹に続き3人目の世界王座獲得となった。9度目の防衛に失敗し、王座陥落した寺地は19試合目で初黒星となった。

 29歳の矢吹は序盤から寺地のジャブに攻めあぐねたものの、カウンターパンチでポイントを奪い、後半は壮絶な打撃戦を展開。10回終盤に寺地をロープ際に追い詰め、猛ラッシュし、最後はレフェリーが試合を止めた。リング上のインタビューで「途中で、諦めてしまおうかと思ったけど、応援のおかげで頑張れた。この試合で死んでもいいと思っていた。でも生きて勝つことができた」とチャンピオンベルトを手にして喜びを爆発させた。さらに「この試合で勝っても負けても引退するつもりだったけど、勝ったのでまた考える」と話した。

 漫画「あしたのジョー」の主人公・矢吹丈にあやかってリングネームをつけた矢吹。昨年7月には日本ライトフライ級王座決定戦で佐藤剛に1回KO勝ち、王座を獲得し、その後1度の防衛に成功している。

 今年4月、久田哲也に判定勝ちした寺地は当初、今月10日に矢吹と防衛戦を行う予定だったが、新型コロナウイルスに感染、この日に延期となっていた。最も追い込む時期に隔離となり、調整に微妙な影響を及ぼしたかもしれない。一方、矢吹は「スパーリングが少なかったので、延期になってよかったこともある。自信が深まりました」と前向きにとらえると、その間、スパーリングを20ラウンドを行うことができたという。

 「コンディションは本当にいい。やってきたことをやるだけ」という矢吹。元世界3階級制覇王者の田中恒成(畑中)と行った4ラウンドのスパーリングでは「世界レベルを肌で感じることができた」と手応えをつかんでいた。

 ◆矢吹 正道(やぶき・まさみち)1992年7月9日、三重・鈴鹿市生まれ。29歳。本名・佐藤正道。アマチュア16勝(9KO・RSC)5敗。2016年3月にプロデビュー。リングネームは漫画「あしたのジョー」の主人公にあやかったもの。同年フライ級(50・8キロ以下)新人王西軍代表。19年12月に日本ライトフライ級最強挑戦者決定戦で芝力人に勝つと、昨年7月、日本同級王座決定戦で佐藤剛に1回KO勝ちして王座を獲得した。防衛1回。身長166・4センチの右ボクサーファイター

 

 

あれれ~拳四朗と共に阪神首位陥落してる~