世界王者・中谷潤人 「初防衛にスイッチ入れた」 | ボクシング・メタボリック
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世界王者・中谷潤人が高低差250メートルの山道走を敢行 「初防衛にスイッチ入れた」

スポーツ報知

 

# スポーツ# ボクシング

中谷潤人(左)はラストで神足茂利と激しく競り合った

 

 

◆プロボクシング ▽WBO世界フライ級(50・8キロ以下)タイトルマッチ12回戦 中谷潤人―アンヘル・アコスタ(9月10日=日本時間同11日、米アリゾナ州ツーソン)

 WBO世界フライ級王者・中谷潤人(M・T)が18日、WBO同級1位の指名挑戦者で元WBO世界ライトフライ級(48・9キロ以下)王者のアンヘル・アコスタ(プエルトリコ)との初防衛戦に向けて始動した。

 中谷はこの日早朝から、ジムメートの石澤開、神足茂利、斎藤哲平、熊谷祐哉とともに、城山湖周辺の山道を走る“ミニ・キャンプ”をスタート。地元・相模原市にある湖の周囲を走るコースとあって、いわゆる日帰りの山道トレーニングだが、この日は午前中だけで、設定した5つのコースを15キロ以上も走り抜いた。距離もさることながら、高低差は250メートルとかなりのきつさ。地元の男性によると、かつて女子マラソンの高橋尚子さんも練習コースとして走ったことがあるという、実に走りがいのあるルートだ。おまけに気温は31度。中谷ら5選手は水分を補給しながら、懸命に山道を走り上った。

 「世界戦に向けて、今日はスイッチを入れました。明日、あさっても走りますが、この走り込みは、終盤きつくなってパフォーマンスが悪くならないように、土台を作るのが目的。良い土台をつくりますよ」と中谷。最後は全員が上半身裸になって、全力疾走。ヘトヘトになった世界王者だが、「5月末に一度、世界戦を決めてもらいましたが、コロナ禍でできなくなった。でも、しっかりと気持ちを切り替えて、休む時は休もうと考えた。自分の弱い部分も見極めて、ここまでは良い練習ができています」と話し、気持ちよさそうに汗をぬぐった。

 21戦全勝(16KO)の世界王者に対し、アコスタは22勝(21KO)2敗。「左フックが特徴的」という強打者。中谷は世界戦に向けては、米国ロサンゼルスを拠点に体を作る予定だ。今月末か8月初旬には渡米する。中学卒業後、単身でボクシング留学した“愛の拳士”は、畑山隆則、伊藤雅雪ら多くの世界王者を送り出してきたルディ・エルナンデス・トレーナーの下でメキメキと力をつけた。今回もルディ氏の指導を受けながら、スパーリングも行うが、人材豊富な米国では練習相手に困らない。

 「アコスタの特長をふまえて、フック系のパンチが強い選手がパートナーになってくれるそうです。久々にルディたちとも会える。環境的にもありがたいし、良いパフォーマンスをしたい」と中谷。“走り込みミニ・キャンプ”で心身ともに刺激を入れて、世界戦に向けた本格的なステージが始まった。

 

ようやく始動って感じですね。決まっては流れ決まっては流れでモチベーション維持がたいへんだったでしょが、こんどは海外なんで緊急事態等関係なく試合に専念できそうですね。

昨年の11月の世界戦は勝つためのお膳立てが整った世界戦、初防衛こそ真の王者としての実力が試される時相手はアコスタ、しかも敵地

ここで文句なく勝てば私の様な外野のうるさい声もかき消せるでしょう。

頑張ってください^・