井岡一翔の所属ジムが日本プロボクシング協会に上申書提出 JBC役員の退任など求める | ボクシング・メタボリック

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井岡一翔の所属ジムが日本プロボクシング協会に上申書提出 JBC役員の退任など求める

スポーツ報知

 

 

 プロボクシングWBO世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)王者・井岡一翔が所属するAmbitionジムは31日、井岡のドーピング(薬物使用)騒動に関して、木谷卓也会長名で日本プロボクシング協会(JPBA)に対し、28日に上申書を提出したことを発表した。

 井岡に関しては、昨年末の防衛戦の際に禁止薬物が検出されたとの情報が流れたが、日本プロボクシングコミッション(JBC)が委託した第三者委員会の答申書などにより、こ陽性反応を示した要因は、JBCによる尿検体の保管ミスに伴う検体の腐敗であることが証明された。JBCはミスを認めてオンライン記者会見で謝罪をしたが、上申書では「表面上は謝罪」をしているとしたが、「未だに、井岡に対する誠意ある謝罪をしていませんし、井岡の名誉回復措置も講じていません」とした。保管ミスはJBCのドーピング検査に対する認識や理解の低さを露呈したが、これは井岡のみならず他の世界王者に嫌疑をかけられる可能性も十分にあると指摘した。対戦相手の田中恒成が所属する畑中ジムも立腹し、畑中清詞会長の発言も理解するとした。

 JBCの抱える問題は協会所属の全てのジム、選手に関わる問題と指摘し、JPBAからJBCに対し、以下の要望を提出することを求めた。要望は以下の4点。

 〈1〉JBC執行部の責任を認め、現役員が退任すること〈2〉個人情報がマスコミにリークされた原因を追及し明らかにすること〈3〉ドーピング規定を整備し、ドーピング検査を国際基準に準拠させること〈4〉井岡・田中両選手にたいして誠意ある謝罪をし、名誉回復措置を講じること

 

まあ形だけの謝罪は済みましたのでこれ以上は動かないでしょう、もともと悪いと思ってないですし・・役員退任させてもつぎに役員になる奴もおなじあなのむじなですし、いっそ外部から役員招集して全員退任という名の一斉解雇でいいんじゃない?

 

リナレスに判定勝ちしたヘイニー  次の標的は4団体王者ロペス

スポーツ報知

 

# スポーツ# ボクシング

◆プロボクシング WBC世界ライト級(61・2キロ以下)タイトルマッチ12回戦 〇デビン・ヘイニー (判定) ホルヘ・リナレス●(5月29日=日本時間30日、米国ネバダ州ラスベガス マンダレイ・ベイ・リゾート&カジノ)

 プロボクシングWBC世界ライト級タイトルマッチは、正規王者デビン・ヘイニー(米国)が元世界3階級王者ホルヘ・リナレス(帝拳、ベネズエラ)に3―0(116―112×2、115―113)で判定勝ちした。ヘイニーは3度目の防衛に成功。戦績はヘイニーが26戦全勝(15KO)、リナレスが47勝(29KO)6敗。

 初回から高速ジャブを駆使してポイントを稼いだヘイニー。プレッシャーをかけてきたリナレスの強打も足を使ってかわし、10回に左カウンターを打ち込まれると、11、12回と体を低くして潜り込み、抱きつくようなクリンチで相手の攻撃を阻止した。ヘイニー675発(的中215)、リナレス620発(同116、いずれもcompubox調べ)のパンチ数が示すように、手数に勝ったヘイニーに軍配が上がった。

 判定が読み上げられた時には観客席からブーイングが上がるなど、スッキリしない勝ち方。だが、ヘイニーは「リナレスは良いショットで私を殴った。私は逆境に直面したけど、仕事はやり遂げた。これはボクシングだ。賢明なボクシングを維持したから、私は負けなかった」。それでも、試合後はリナレスのもとへ。「機会をくれてありがとう。アメイジング・ボクサーだ。とても強かった」とたたえられたヘイニーは「僕のスピードはどう?」などと質問。「(パンチが)速くて、とてもきつかった」という答えをもらうと笑みをこぼした。

 世界4団体ライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)は6月19日(同20日)、米マイアミで、WBA、IBF、WBO王座をかけてジョージ・カンボソス・ジュニア(オーストラリア)と対戦する。「テオフィモが勝ったら、ここで最大の戦いがしたい。すべてのベルトをかけてやろう」と、ヘイニーはWBCフランチャイズ王者であるロペスとWBCベルト統一と、残り3団体王座をかけての対戦を呼びかけていた。