JBCが井岡一翔への謝罪文掲載 | ボクシング・メタボリック

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JBCが井岡一翔への謝罪文掲載  公式HPに「大変申し訳なくお詫び申し上げます」

スポーツ報知

 

 

 国内プロボクシングを統括する日本ボクシングコミッション(JBC)は28日、公式ホームページ(HP)で、ドーピング(薬物使用)騒動に巻き込まれたWBO世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)王者・井岡一翔(Ambition)に対して謝罪文を掲載した。

 JBCはHPで「JBCからのおわび」と題するバナーをアップ。永田有平理事長名で「ずさんなドーピング検査を行い、この間違った検査に基づく情報が意図せず流失してしまいました。このことにより、井岡一翔選手があたかも禁止薬物を摂取しているかのような報道がなされ、類い稀なるボクサーとしての名誉が著しく傷つく結果となり、かつ、ご家族及び関係者の皆様には多大なご心労をおかけし、大変申し訳なくお詫び申し上げます」などと改めておわびの意思を示した。WBOに対しては、倫理委員会の出した答申書の内容を報告、承認を受けたという。

 井岡のドーピング騒動に関しては、昨年末の防衛戦の際の検査で、井岡の検体から禁止薬物の大麻が検出され、警察の事情聴取を受けたなどという情報が複数の週刊誌に掲載された。だが、JBCが委託した倫理委員会の調査などで、最初の検査は簡易検査だったことから偽陽性と認定され、再検査で出たとされる禁止薬物の成分も、検体の保存状態が不十分だったことから薬物が検出されたとは言い切れないと認められた。JBCはずさんな検査と情報が流出したことで、井岡に対して、潔白を証明するとともに、あたかも違反をしたかのような印象を与えることになったことを受け、記者会見を開き陳謝した。

 また、対戦相手の田中恒成(畑中)と関係者に対してもおわびするとともに、今後の検査体制などの改善などについて言及した。

 おわびの内容は以下のとおり。

 「JBCは、2020年12月31日に開催された井岡一翔選手対田中恒成選手のWBOスーパー・フライ級世界タイトルマッチにおいて、ずさんなドーピング検査を行い、この間違った検査に基づく情報が意図せず流失してしまいました。このことにより、井岡一翔選手があたかも禁止薬物を摂取しているかのような報道がなされ、類い稀なるボクサーとしての名誉が著しく傷つく結果となり、かつ、ご家族及び関係者の皆様には多大なご心労をおかけし、大変申し訳なくお詫び申し上げます。

 また、対戦相手の田中恒成選手と関係者の皆様そしてボクシングファンの皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことについてもお詫び申し上げます。

 JBCといたしましては、井岡一翔選手にドーピングの事実は認められなかったとの倫理委員会の答申書の結果を、直ちにWBOへ連絡し、WBOの承認をいただきました。

 また、答申書において、ドーピング検体の保存方法、ドーピング検査体制、選手の権利保障、倫理委員会の構成、情報提供のあり方、情報管理について多くのご提言をいただいております。JBCはこれらのご提言を真摯に受け止め、今回のようなことを二度と繰り返さぬよう、JBCにおけるドーピング検査体制、情報管理などを早急に改善いたします。

 JBCは、スポーツマンシップに基づきフェアに真剣勝負を行っている選手を守り、公正な試合運営を守っていく組織であり続けたいと考えております。この考えに反するような今回の一連の行動につきましては心より反省し、今後改革して参ります。皆様におかれましては、JBCの今後を見守り、倍旧のご支援とご理解を賜りますよう、お詫び旁々お願い申し上げます。

一般財団法人日本ボクシングコミッション

理事長

永田 有平

 

本当にお粗末・・・

63歳のボクシングジム会長が逮捕 強制わいせつの疑い 元日本ミドル級王者

 プロボクシングで世界王者を輩出している千里馬神戸ジム(神戸市)の千里馬啓徳容疑者(63)が28日、強制わいせつの疑いで兵庫県有馬署に逮捕された。5月13日正午ごろ、神戸市北区のゴルフ場の玄関で女性従業員(29)の胸を触った疑い。同署によると、千里馬容疑者は「そのようなことはしていない」と容疑を否認しているという。

 同容疑者は元日本ミドル級王者。同ジムからは元世界3階級制覇王者の長谷川穂積氏がプロデビューし、2005年に最初の世界王座を獲得。その後、移籍して3階級制覇を果たした。

 

一応やってないとは言ってますが、こちらもお粗末 関西地方のジム会長事件起こしすぎ・・

ホルヘ・リナレスがラスベガスの会場で公式記者会見 「気持ちが乗っている」

スポーツ報知

 

# スポーツ# ボクシング

マッチルーム・ボクシングのエディー・ハーン代表(中)は自身のインスタグラム(@eddiehearn)でWBC世界ライト級正規王者ヘイニー(左)と挑戦者リナレスの記者会見の模様をアップした

 

◆プロボクシング WBC世界ライト級(61・2キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者デビン・ヘイニー―挑戦者ホルヘ・リナレス(5月29日=日本時間30日、米国ネバダ州ラスベガス マンダレイ・ベイ・リゾート&カジノ)

 プロボクシング元世界3階級制覇王者ホルヘ・リナレス(帝拳、ベネズエラ)が27日(日本時間28日)、試合会場となるラスベガスのマンダレイ・ベイ・リゾート&カジノで、WBC世界ライト級正規王者デビン・ヘイニー(米国)とともに最終の公式記者会見に臨み、王座奪回に意欲を示した。

 試合を主催する英興行大手マッチルーム・ボクシングのエディー・ハーン代表がMCを務め、両選手が両脇に着席。リナレスは「またラスベガスに戻ってきてエキサイトしている。私の人生の中でも、より大きな機会だと思う」と話し「アンソニー・クローラ(英国)やワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)と戦った時に比べ、より気持ちが乗っている」などと良好な状態であることを強調した。

 「私はイギリス、アメリカ、ラテンアメリカでたくさんの大きな戦い、52の戦いをしてきて、5回しか負けていない。今回は素晴らしい、若いチャンピオンとの戦い。私は素晴らしいトレーニングをしてきた。私が誰であるか、私がどれだけの経験を持っているか、そして私がどれほど気分が良いかをみんなに示すことは、とてもエキサイティングです」とリナレス。前日には、28日(日本時間29日)の前日計量を前に体重はライト級のリミットであることを明かし、好調を維持していることを強調している。

 挑戦を受けるヘイニーは「私は最高のホルヘ・リナレスが欲しい。私が勝ったとき、言い訳ができないような、世界中がリナレスは100パーセントで来たとわかるような状態で。それは非常に支配的なパフォーマンスになるだろう。どんなパフォーマンスなのか、世界は驚くだろう。ホルヘでさえ、私がどんなタイプのファイターであるかに驚くだろうと思う」と自信を見せた。両雄はその後、約15秒間のフェースオフ(にらみ合い)で闘志をぶつけ合った。会場を離れる時には、1人の男性が興奮してリナレスを挑発する場面もあったが、リナレスは冷静に対処。静かに闘志を燃やしていた。

 

リナレスがんばれ~としかいえません。