防衛失敗の比嘉大吾「残念で悔しい」「すぐ答え出ない」 | ボクシング・メタボリック

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ボクシングに魅せられて40年。阪神タイガースファン歴40年世界戦初生観戦は1983年西は熊本・福岡・沖縄とおそらく300試合は越えている。海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。

試合後に開かれた会見で敗因を語る比嘉大吾(左)と野木丈司トレーナー=24日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンター

 試合終了後、会見に臨んだ比嘉大吾と野木丈司トレーナー。地元沖縄でまさかの防衛失敗に「負けたということだけが事実」「残念で悔しい」と、疲労と落胆の大きさを隠せなかった。

 多くの支援者やファンが会場に駆け付けた。比嘉は地元で試合ができたことに感謝しながら「沖縄の皆さんにいい試合内容で喜んでもらいたかった。悔しい思いで帰った人もいると思うと、申し訳なさもある」と声を落とした。

 強引に中に入って打ち合いに挑むという勝ちパターンに持ち込めず「クリーンヒットもなかった」と反省を口にした。試合終了直後は「(判定で)負けた」と感じ取ったという。

 今後の目標については「終わったばかりですぐに答えは出ない。野木トレーナーや関係者と話し合って、考えを出していきたい」と語った。

 野木トレーナーは「やるのであれば、今日より良く、次の日より良くと過ごしていくしかない」と期待した。

 

比嘉大吾、地元沖縄での初防衛ならず プロ4戦目の西田に0-3判定

2021年4月24日 

 

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判定負けし、ファンに向かって両手を合わせる比嘉大吾=24日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンター(大城直也撮影)


 世界ボクシング機構(WBO)アジアパシフィックバンタム級王者の比嘉大吾=浦添市出身、宮古工高出、Ambition=は24日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで、日本スーパーバンタム級5位でプロ4戦目の西田凌佑(六島)に0―3で判定負けし、同王座初の防衛に失敗した。
 
 2018年2月に世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者として県立武道館で2度目の防衛戦に勝利して以来、3年2カ月ぶりとなる地元沖縄での試合だったが、勝利で飾ることはできなかった。

 比嘉は2018年4月の世界戦で計量失敗により王座を剥奪され、今回が復帰4戦目だった。