ダイヤモンドレフト・清水打倒へ森武蔵 | ボクシング・メタボリック

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ボクシングに魅せられて40年。阪神タイガースファン歴40年世界戦初生観戦は1983年西は熊本・福岡・沖縄とおそらく300試合は越えている。海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。

ダイヤモンドレフト・清水打倒へ森武蔵「僕のボクシング人生の中で次なる分岐点」アジア頂上決戦の統一戦

 

ボクシングのWBOアジアパシフィック・フェザー級王者の森武蔵(21)=薬師寺=が5月13日に東京・後楽園ホールでロンドン五輪銅メダリストでOPBF東洋太平洋同級王者の清水聡(35)=大橋=との統一戦に臨む。“アジア頂上決戦”ともいえる一戦は世界戦並みの注目を集める大一番。勝者が世界へと駒を進めるであろう一戦を前に、森は「必ず勝ちます」と自信をのぞかせた。

 決戦までおよそ1カ月。森のジムワークも熱を帯びる。それもそのはず。清水との統一戦を「僕のボクシング人生の中で分岐点というのは何個かあるけど、次なる分岐点だと思います」と位置付けるからだ。まさに大一番、運命の一戦だ。

 対戦相手の清水は、言わずと知れたロンドン五輪銅メダリスト。プロ転向後も10戦9勝1敗、勝った試合は全てKO勝ちしている。「超」が付く強敵で、森は「正直、避けて通れた道」と明かす。危険を冒してまで相まみえる必要もなかった。だが、森と陣営の方から勝負を願い出た。

 「周りから『清水さんの方が強いんじゃないか』という声もすごく聞きます。下馬評も向こうの方が上。世界を目指していく上で、自分より強いという選手が日本にいて、そこを避けて通りたくなかった」

 清水の強烈な左は「ダイヤモンドレフト」と称されるが、映像をチェックした森は、そのパンチ力を頭に入れている。「一番大事なのはパンチをもらわないこと」。だからこそ「(燃え盛る)赤い炎じゃなくて、青い炎のように冷静に闘いたい」と静かに闘志を燃やした。

 名前の武蔵は、地元の熊本で没した宮本武蔵にあやかる。希代の剣豪のごとく、戦績は12戦12勝。宮本武蔵を主人公にした漫画『バガボンド』や小説も読んだ。その生き方に胸を打たれた。2月末には墓所の一つとされる熊本市にある武蔵塚を初めて訪れ「力をもらいました」と言う。

 薬師寺保栄会長(52)は「お互い同じような立場。勝った方が世界に行けると思っている」と見る。ジム初の世界王者誕生へ、森への期待は大きい。森も「負けることを考えて試合をしたことないです」と言葉に力を込めた。必ず勝つ。そして「武蔵」の名を世界に知らしめる。

▼森武蔵(もり・むさし) 1999(平成11)年11月27日生まれ、熊本県菊池市出身の21歳。身長170センチのサウスポー。年長児から泗水小学校4年まで空手を習い、同6年の時にS&Kボクシングジムでボクシングを始める。泗水中卒業後、名古屋に移り、薬師寺ジムに入門。2016年プロデビュー。17年のスーパーフェザー級全日本新人王。18年11月、WBOアジアパシフィック・フェザー級王座を獲得し、3度防衛中。プロ通算12戦12勝(7KO)。

 

いいですね~。凄ーく行きたいが、5月は村田さんの世界戦もあるらしいし、24日は拳四朗の試合行くから無理だな、テレビで我慢しましょう。

多分後日放送でしょうが。