世界王者・寺地拳四朗が公開練習 | ボクシング・メタボリック
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ボクシングに魅せられて40年。阪神タイガースファン歴40年世界戦初生観戦は1983年西は熊本・福岡・沖縄とおそらく300試合は越えている。海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。

世界王者・寺地拳四朗が公開練習 「絶対に勝つと決めている」

スポーツ報知

 

# スポーツ# ボクシング

オンラインでの取材に応じたWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(右)と担当の三迫ジム・加藤健太トレーナー

 

◆プロボクシング WBC世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者・寺地拳四朗―同級1位・久田哲也(4月24日、大阪・エディオンアリーナ大阪)

 8度目の防衛を目指すWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(29)=BMB=が5日、東京・練馬区の三迫ジムで行った練習をオンラインで公開。軽快な動きを見せ“新生ケンシロウ”をアピールした。

 シャドーボクシング、担当の三迫ジム・加藤健太トレーナー相手のミット打ち、サンドバッグ打ちなどの練習をオンラインで公開した寺地。リズミカルなフットワークは健在で、パンチも力強く、V7を決めた2019年12月のペタルコリン(フィリピン)戦以来、試合間隔が1年4か月もあいているとは思えない動きを見せた。

 「すごく順調にいっています。スパーリングで少し調整したい部分もあるくらいで、試合までにしっかり仕上げて、いい試合を見てもらいたい」とオンラインでの取材に、拳四朗は力強く言った。挑戦者の同級1位・久田哲也(36)=ハラダ=に関しては「相手のことは考えず、自分のスタイルを貫きたい」という。「絶対に勝つと決めています。目標の13連続防衛に向けて、いい流れを作れるようにしたい」と、元WBA世界ライトフライ級王者・具志堅用高の持つ日本記録を目標に、改めて強い意欲を示した。

 新型コロナウイルス感染拡大に加え、昨年夏、自身の飲酒によるトラブルで3か月のボクサーライセンス停止処分などを受けた。その間、社会奉仕活動なども行ってきたが、この間、しっかりと自分も見つめ直してきた。「本当にたくさんの方に迷惑をかけたし、応援してくれた方も裏切った。だからこそ、強い姿を見せたい。ただ勝つのではなく、内容的にも絶対に強いというところを見せたい」

 指導に当たる三迫ジムの加藤健太トレーナーは「2月頃、ボクシングが崩れるようになった時があったんですが、その時にしっかりと向き合い、ボクシングに対する話も深くできるようになった。そこから調子が良くなった。しっかり反省して、それが成長につながっている。自分の行動がこれだけ影響を及ぼすのかということを自覚した。これまでは言われたことをやればいいという感じが、今では拳四朗からの質問も増えて、ボクシングについて深く話し合っている」と明かした。拳四朗は「そういうことが伝わるのはうれしいし、もっと進化したい。強いチャンピオンとして恥じないボクサーになりたい」と言葉に力を込めた。

 連続防衛とともに他団体との統一戦にも意欲を見せる拳四朗。練習を見守った三迫ジムの三迫貴志会長は「メチャクチャ、調子がいい。スキルにも磨きがかかっているし、ボクシングに向き合う姿勢が、より謙虚になった。それがスパーリングにも表れている。(スパー相手を務める)ウチの選手、みんな壊されちゃうよ」と目を細めた。

 

あと3週間、然し開催地大阪はまんぼうの真っ只中。京口さんの例もありゴングなるまで安心できませんな。・・って観戦に行く方も気をつけてないと、昨年の井岡vs田中の時は大晦日、感染者1300人今の大阪は600人近いらしいし。

久しぶりに拳四朗の力みのない自然体で倒すボクシングみたいですね。チケットまだ来ないけど・・・