V3防衛の京口紘人が米国から帰国 | ボクシング・メタボリック
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V3防衛の京口紘人が米国から帰国 がん闘病の父へエール「次はオトンが頑張る番」

スポーツ報知

 

# スポーツ# ボクシング

帰国直後に成田空港でオンライン取材に応じた京口紘人は相手の拳を破壊した頭部を披露

 

 プロボクシングWBA世界ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(27)=ワタナベ=が15日、3度目の防衛を果たした米テキサス州ダラスから成田空港着の航空機で帰国した。

 出発先のダラス空港で搭乗機が遅れ、出発するまで機内に約3時間も缶詰めにされた。到着後のコロナ検査では陰性だったが、手続きの多さに疲労の色を隠せなかった。今、一番やりたいことを「家族に会いたい」と真っ先に上げ、喉頭(こうとう)がんで闘病中の父・寛さんに思いをはせた。「父がこういった状況で、ファンの方(への感謝)もそうですし、一番は父に頑張ってもらいたかったので結果出せて良かったです」。寛さんは昨年12月29日の自身の誕生日にがんと診断され、今年1月から入院。進行度は「ステージ2か3」という。

 V3防衛成功後は、すぐに米国から地元・大阪の病院にいる父に勝利を報告。「一番に僕から電話して。ダメ出しも特にされなかったし、今回のコロナ禍で米国で勝ったことをすごい喜んでくれて『おめでとう』って言ってもらえました。『俺、勝ったから、次、オトンが勝たなアカンな』と激励できたと思う」。帰国したこの日が寛さんの手術の予定日だったが、「帰国したばかりで結果はまだ分からない」と説明した。成田空港での検査では陰性で、今後2週間は都内の自宅で自主隔離を行うという。大阪で闘病中の父のもとへ駆けつけたい気持ちを押さえ、「今は祈るしかないです」とも話した。

 初の米国での試合となった3度目の防衛戦は5回に挑戦者のアクセル・アラゴン・ベガ(20)=メキシコ=のパンチを頭部で受けた際に相手が拳を負傷してTKO勝ちに。4回までは挑戦者を支持するジャッジが目立った米国デビュー戦を「思ったより辛い採点だった」と振り返り、「今回の内容が全てではないと思っている。自分自身としては消化不良。もっと期待に応えたい」と話した。

 相手の拳を破壊するほどの石頭ぶりは海外でも反応があったといい、「チタン製とかって言われているみたいで。そこに誇りを持っているわけじゃないので、(石頭の話題は)ネタ枠ってことで(笑い)。ただ、だれにでも起こりえることなので良かったといえば良かったし。それもディフェンスだし、(頭部を指さし)ここで受けるのも技術。天性のものじゃないですかね! 頭の硬さに関しては」と“京口節”をさく裂させた。

 今後のスケジュールについては「僕自身というより、このコロナ禍ですし、陣営(の都合)もある。世界的にもこういう状況で未確定な見えない部分が大きいので。やることはトレーニングして次戦に向けて、いつでもできるようにしておかないといけない」と語った

 

早々の帰国お疲れ様でした。石の拳ならぬ石の頭ですね。まあベガには悪いですが、頭があたって出血とかなくて良かった。次戦に影響しますもんね。試合観ましたが、ボディー打ちの練習してあとは、押してくるベガに押し負けないようにしてましたね。まあ段々と試合も行われて来てますので次戦早く決まるといいですね。一番盛り上がった時に拳四朗戦を観たい。